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「次世代“地図基盤”を担う地図情報ウェビナー」

www.informatix.co.jp/event-kukanjoho-20231208/


電力・鉄道・道路・ガス業界の皆様へ「次世代“地図基盤”を担う地図情報ウェビナー」を開催

社会インフラにおける地図システム(GIS)の”最新”が分かる

電力・鉄道・道路・ガス業界の皆様へ「次世代“地図基盤”を担う地図情報ウェビナー」を開催

地図システムは位置登録から分析まで幅広い機能があり、また様々な部署の方が利用されるシステムです。それゆえに新機能やシステムのリプレイスは業務効率化の大きな追い風になります。
本ウェビナーでは最新の地図システム(GIS)の運用環境、機能、データを実際のシステム画面を交えてご紹介します。
地図アプリケーションを20年以上地図システム業界の先頭に立つ(株)インフォマティクスのウェビナーです。ぜひこの機会にご参加ください。

 

ウェビナー概要

名称次世代“地図基盤”を担う地図情報ウェビナー
対象電力・鉄道・道路・ガス業界のエンドユーザー様向け
※エンドユーザー様でない場合、お申込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。

日時2023年12月8日(金) 13:30~14:45
主催株式会社インフォマティクス
形式オンライン(Zoom Webinarを利用)
参加費無料(事前登録制)
プログラム
  • 13:30
    会社紹介
  • 13:35
    最新GISの基本機能
  • 13:55
    オープンデータ活用最前線
  • 14:10
    モバイル、調査時に活用できる機能
  • 14:25
    3次元データの活用、システム連携
  • 14:35
    質疑応答
  • 14:45
    終了予定
備考参加お申し込み者に限り、当日参加できなかった場合でもウェビナーのアーカイブ動画をご視聴いただけます。

 

お申込みはこちら

 

ウェビナー紹介内容

最新GISの基本機能

  • 地図システム運用環境、基本地図機能、地図データ、データ取り込みなど、皆様が多く利用する機能を中心にご紹介
  • インフォマティクスのインフラシステム実績についてご紹介

 

オープンデータ活用最前線

  • 既存の河川や土砂災害オープンデータ、法務局地番データを取り込み、システムでの活用方法について紹介

 

モバイル、調査時に活用できる機能

  • スマートフォン・タブレットを利用したの地図機能についてご紹介
  • 紙資料を再利用できる最新技術についてもご紹介

 

3次元データの活用、システム連携

  • 3D点群など近年公開されたデータ形式の利用についてご紹介
  • 社内共有の仕組みや、地図システムとの連携もご紹介

 

GEOCONNECTION 2023

geoconnection2023.peatix.com/

場所

北海道大学地球環境科学研究院

札幌市北十条西5 日本



High-definition 3D earth surface data, obtainable via methods like UAS and handheld devices, are becoming increasingly available due to the advancements in photogrammetry (SfM-MVS) and laser scanning (Lidar) technologies. Yet, there's a pressing need to enhance data acquisition, analysis, storage, sharing, and visualization, across research, education, buisiness, and industry. In this symposium, we will explore fundamental research and applications using High-definition Multilayered Earth Surface Data (HiMESD), covering various components — topography, ecology, and society, and discuss optimal solutions for HiMESD utilization.

地球表層環境の3次元データが、無人航空機やハンドヘルドデバイスなどさまざまな手法で高精細に取得可能となってきています。写真測量(SfM-MVS)やレーザ測量(Lidar)技術が進歩する一方、研究や教育、実務において、こうしたデータの取得や解析手法のみならず、保管、共有、可視化といった総合的な利活用の推進が望まれています。本シンポジウムでは、地形、生態、社会を含む、地球表層の構成要素を対象とした、さまざまな分野における高精細多層地表情報(HiMESD)の基礎研究や応用事例を紹介し、HiMESDのさらなる活用に向けて議論します。

同日午前の関連イベントはこちら(参加無料)
↓ related workshop on the same day morning (for free):
JGU地形の学校2023 https://jgu-school-2023.peatix.com
JGU Geomorphology School 2023


主催者



実践!ジオテクノロジーズデータでの人流解析 ~GIS データ活用ウェビナー~

www.esrij.com/events/details/170227/


実践!ジオテクノロジーズデータでの人流解析 ~GIS データ活用ウェビナー~

人流データとは、特定の場所やエリアを移動する人々の数や動きを記録・分析した情報です。近年、様々な人流データが世の中に広まり、GIS で利用可能なデータとしてリリースされています。各データそれぞれに特長はありますが、すべての人流データを細かく把握するのは困難です。
ESRIジャパンでは多くの人流データを取り扱っておりますが、今回はジオテクノロジーズ株式会社 (以下、ジオテクノロジーズ社) の人流データをご紹介いたします。


ジオテクノロジーズ社は昨年 (2022年) 7月のウェビナーにご登壇され、道路ネットワークをベースにした製品「ArcGIS Geo Suite 車種別規制道路網」のほか、子どもの通学路を守る「ゾーン 30」などのコンテンツをご紹介しました。
本ウェビナーでは、ジオテクノロジーズ社が運営するポイ活アプリ「トリマ」から得られる人流データを活用した GIS ソリューションをわかりやすくご紹介します。

開催概要

日 時2023 年 11 月 21 日(火) 15 : 00 ~ 16 : 00
会 場ウェビナー形式(Zoomを利用)

※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。

※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。

参加費無料(事前参加登録制)
対 象GISを利用される方、人流データによる商圏分析、行動分析をご検討の方

プログラム

  1. GIS とデータ
  2. ESRIジャパン株式会社
    データソリューショングループ
    石塚 正彰

  3. 人流データの入門的な基本説明と具体的事例のご紹介
  4. ジオテクノロジーズ株式会社 パートナーアライアンス営業本部
    パートナーアカウント マネージャー
    吉﨑 肇 氏

  5. ArcGIS でのジオテクノロジーズ データコンテンツの活用例
  6. ESRIジャパン株式会社
    データソリューショングループ
    石塚 正彰

  • 【注意事項】
  •  ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
    • 同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
      当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
    • ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
    • ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
      視聴用 URL の転送、共有はご遠慮ください。
    • ウェビナー視聴時のお客様の通信環境によっては、映像や音声の品質が低下する場合があります。


GIS Day in 東京 2023

https://gisday.fpark.tmu.ac.jp/

東京都立大学 都市環境学部では,今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。
※首都大学東京は2020年4月に東京都立大学へ名称変更しました。

GIS Dayとは,大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し,GISの普及・啓発を図ることを目的とするもので,アメリカで1999年にはじまり,全世界に広まったイベントです。東京都立大学では今年で18年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も,「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

GIS講習に必要な機材はすべて会場に用意してありますので,ノートPCなどをお持ち頂く必要はありません。ただし,GIS相談室に参加される方はデータや使用しているソフトがインストールされているPCを持参いただくと便利です。

なお,GIS Day in 東京 2023は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており,受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2023年11月18日(土)
       ※申し込みなどの詳細は10月頃にこのページで公開します。
  • 会場: 東京都立大学 南大沢キャンパス [アクセス]
       
プログラム
 
  • 9:30- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 10:00-12:00 GIS講習会(Dコース)
  • 11:00-12:00 GIS講習会(Aコース)
  • 12:00-13:30 GIS相談室(希望者のみ対象,1号館350室)
  • 13:30-16:00 GIS講習会(F, Gコース)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(B, C, Eコース)
GIS講習会
 
  • Aコース「ゼロから学ぶGIS」
    • 講師:ESRIジャパン株式会社
    • 2022年度から高等学校において「地理総合」が新たな必修科目となり,GISも重要なキーワードになっています。本コースでは,GISとはどのようなものなのか?利用することでどのようなメリットがあるのか?午後の各講習を受ける前にGISの基本について学習・復習したい方にお勧めなコースです。現代社会の技術や時代のトレンドに合わせて変化する最新のGIS活用事例も合わせて紹介します。ArcGIS Online(クラウドGIS)を使用したデータの重ね合わせなどの簡単な講習が含まれます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月18日(土)11:00~12:00
    • 会場:1号館330室
  • Bコース「オープンデータを活用したGIS未経験者のためのArcGIS Pro 体験」
    • 講師:ESRIジャパン株式会社
    • GISは,位置をキーワードに地図と情報を組み合わせて可視化することで見えなかったこと,気づかなかったことを導き出してくれる謎解きツールです。本コースでは,交通事故発生状況のオープンデータを使用しArcGIS Proを使って情報の「可視化」「関係性の把握」「分析」を行います。その後,ArcGIS OnlineのAppsを活用し現地調査アプリやダッシュボードの構築を行います。本コースにてArcGIS ProとArcGIS Online Appsの一連の流れを習得します。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro,ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月18日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館340室
  • Cコース「都市計画のためのGIS」
    • 講師:伊藤史子(東京都立大学),土田雅代(ESRIジャパン),協力 竹下健一(東京地図研究社)
    • 都市計画分野でのGIS活用を体験するコースです。GIS事例の紹介を通して都市計画分野での活用をイメージしていただいた後,実際に3D都市モデルPLATEAUを使って南大沢地区の都市計画関連データを重ね合わせ,ArcGIS Online上で都市モデルの対話的操作を体験していただきます。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro,ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月18日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館330室
  • Dコース「Leafletを用いたWebGIS作成の基礎」
    • 講師:根元裕樹(東京都立大学)
    • Leafletは,無料・インストール不要でパソコン内に置くだけで利用できるjavascriptのライブラリです。HTMLプログラミングで,GISを使うというよりGISを作るというイメージで利用できるので,技術を磨けば磨くほど,自分なりのGISにカスタマイズすることができます。 本講義では,講師が作成したLeaflet用教材(https://www.lab-nemoto.jp/lecture#leaflet)を用いて,初心者向けにプログラミングの技能がなくとも,メモ帳などのテキストエディタの使い方が分かれば簡単なGISを作成できるように,GISの基礎とLeafletを用いたGISの作成方法を学びます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:Windows Edge(他のブラウザも利用可能ですが,講師はEdgeの画面を見せます),メモ帳(他のエディタも利用可能ですが,講師はメモ帳の画面を見せます)
    • 募集人数:20名
    • 日時:11月18日(土)10:00~12:00
    • 会場:1号館350室
  • Eコース「マルチエージェントシミュレーションを使った人の動きのシミュレーション」
    • 講師:中山大地(東京都立大学)
    • 行動ルールを持ち,お互いに影響し合うエージェントを動かすことにより全体の振る舞いをシミュレートするモデルがマルチエージェントシミュレーションです。このコースでは,災害時の避難行動を題材として,データの作成方法,プログラムの実行方法,結果のアニメーション化と簡単な分析を行います。計算にはGoogle Colaboratoryを使いますので,Googleのアカウントをご用意ください。
    • 対象者:Python経験者(レベルは問いません)
    • 使用ツール:Google Colaboratory,ArcGIS Pro
    • 募集人数:15名
    • 日時:11月18日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館350室
  • Fコース「分布の分析再入門」
    • 講師:倉田陽平(東京都立大学),矢部直人(東京都立大学)
    • 地理的空間における施設や事象の分布の分析はGISの基本中の基本です。本講義ではまず「なぜ我々は分布を地図上に描くのか」という根源的問いからはじまり,オンライン電話帳サイトを用いた施設分布データの構築方法,それを利用した,①密集地域の可視化手法(密度図作成),②過疎地域の見つけ方(バッファリング),③各施設の最寄り圏域の作図(ティーセン分割),を体験します。本講義では八王子のコンビニの分布を例に用いますが,本講義で習う一連の手法は商業施設分析に限らず,外来植物の分布や遺跡の分布など,よろず世の中で「分布」と呼ばれる様々な対象の分析に応用できるはずです。
    • 対象者:GIS初心者や空間的分析に興味のある学生(特に地理学が専門でない学生歓迎)
    • 使用ツール:ArcMap
    • 募集人数:15名
    • 日時:11月18日(土)13:30~16:00
    • 会場:9号館470室
  • Gコース「GISで学ぶ地図リテラシー」
    • 講師:若林芳樹(東京都立大学)
    • 国連とICA(国際地図学協会)が共同で作成した『Mapping for a sustainable world(持続可能な世界のための地図作成)』は,SDGsの各種指標を用いながら,デジタル時代に求められる地図リテラシーを説いています。この解説書に準拠しながら,このコースではGISで主題図を作成する際に求められる地図リテラシーの基礎を学びます。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ツール:ArcMap
    • 募集人数:20名
    • 日時:11月18日(土)13:30~16:00
    • 会場:8号館834室
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど,いまGISで悩んでいる方へ,問題解決のテクニックをお教えします。
なお,自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

担当:松山洋(東京都立大学),根元裕樹(東京都立大学),協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:10月15日(日)~11月12日(日)
         ※先着順につき早めに終了することがあります。
  • 申込先:申込期間になりましたら,ここにリンクが表示されます。
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
 ESRIジャパン株式会社,株式会社東京地図研究社,GIS NEXT(媒体協賛)
後援(予定)
 東京都,日本地理学会,日本地図学会,地理情報システム学会,東京地学協会,日本地図センター

©2023 東京都立大学 都市環境学部 GIS Day in 東京 2023 実行委員会


地理院地図ファンクラブ 2023年11月定例会

peatix.com/event/3756402/view

地理院地図ファンクラブ 2023年11月定例会

オンライン | By 地理院地図ファンクラブ

イベント詳細

みんなで作る「地理院地図ファンクラブ」11月定例会を11月11日(土)20時-21時オンライン開催します。地理院地図を楽しむことを目的とした地理院地図ファンクラブの定例会です。定例会は、地理院地図関連の発表、地図地理の話題提供をメインとした会となります。

定例会前半では、「地理院地図で高さを色分けしてみよう~自分で作る色別標高図」と題して、地理院地図人気のコンテンツ「自分で作る色別標高図」について説明、話題を提供します。色別標高図の作り方について基本的な操作とトピックについて情報を共有、意見交換したいと思います。

定例会後半は、「持続可能な世界への地図作成 / 太田 弘 日本地図学会」というテーマで話題を提供します。

「日本地図学会は2020年にUN(国際連合)ICA(国際地図学協会)が共同で作成しました”Mapping for the Sustainable World"の日本語版の翻訳を行なった結果を踏まえてご報告いたします。本書はICAが国連の SDGs の 17の項目及び、169の目標の実現に向けて247の指標の中から地図学的な手法を駆使して主題図を作成するためのマニュアルです。地図作成のための基本的な知識から、指標となるデータの内容、図法、地図のデザインレイアウト、記号の設計などを説明した冊子です。」

地理院地図を利用されている、ご興味のある皆さま、地図地理好き一般の皆さま、参加は自由です。ぜひご参加ください。



GIS Day in 大阪 2023

www.omu.ac.jp/lit/geo/info/news/entry-37058.html

 「GIS Day」とは、GIS (地理情報システム) の理解と利用促進、GIS コミュニティの創出・拡大を目的として、米国で開始されたGISに関する世界的な草の根運動です。

 本年度は杉本キャンパスにて「GIS Day in 大阪 2023」を開催致します。GISに関心をお持ちの方は、学内外を問わず是非ご参加ください。

 

開催日時 2023  11  8 日(水) 13:0017:3012:30より受付開始)

 

イベント内容

【第1部 講演会 会場:杉本図書館(学術情報センター)10階 大会議室】

  12:30                受付開始

  13:00                主旨説明

  13:05- 13:35 講演①「ネクサスアプローチによる持続可能な都市づくりへの取り組み」

                                 厳 網林 氏 (GIS学会会長・慶應義塾大学 環境情報部)

  13:35- 13:55 講演②「地図を見るだけじゃない︕地理院地図のトリセツ」

                                 関口 泰德 氏 (国土地理院 近畿地方測量部)

  13:55- 14:15 休憩

  14:15- 14:35 講演③「ため池と地域の関係を探る」

                                 工藤 庸介 氏 (大阪公立大学大学院 農学研究科)

  14:35- 14:50 学生報告①「大阪市における都心回帰-共稼ぎ・子育て世帯を中心に-」

                                 山城 裕之 氏 (大阪市立大学大学院 都市経営研究科)

  14:50- 15:05 学生報告②「メソ気象モデルWRF を用いた堺市の人口減少に対応した緑地配置シナリオの気候分析」

                                 中元 菫 氏 (大阪公立大学大学院 農学研究科)

  15:05                第1部閉会挨拶

 

企業展示︓ 13:00 - 16:00
 

【第2部 GIS講習会 会場:杉本図書館(学術情報センター)9階 PC教室】

  15:45                受付開始

  16:00- 17:30 GIS 体験講習「ArcGIS Pro

  17:30                2部閉会挨拶

 

開催場所詳細

  大阪公立大学 杉本キャンパス 杉本図書館(学術情報センター)

  第1部 講演会 10階大会議室

  第2部 GIS体験講習 9 PC教室

  キャンパスマップ 杉本キャンパス(https://www.omu.ac.jp/about/campus/sugimoto/

 

対象 GISに関心をお持ちの方どなたでも

 

定員 1部 講演会:150名(仮)

   第2部 GIS体験講習:80

 

参加費 無料

 

申込期間 定員に達するまで

 

申込方法 

 下記URLよりお申込みください。

 https://forms.gle/XYCJmqCSZiPVwvaV9

 もしくは

 文学研究科人間行動学専攻・地理学教室

 E-mail: yoshinari-kimura[at]omu.ac.jp ※[at]を@に変更してください)まで

  ■件名:「GIS Day参加申込」

  ■お名前・フリガナ

  ■ご所属(会社/団体名・部署)

  ■ご連絡先メールアドレス

  ■ご連絡先電話番号

  ■参加方法(例:第1部、第2部両方とも)

  を明記の上メールにてお申込みください。

 

主催、共催、後援等

  【主催】

  「GIS Day in 大阪 2023」実行委員会 (事務局:大阪公立大学大学院農学研究科・大阪公立大学大学院文学研究科)

  【共催】

  大阪公立大学・都市科学・防災研究センター、大阪公立大学・学術情報総合センター

  【後援】

  日本造園学会関西支部、日本都市計画学会関西支部、人文地理学会、地理情報システム学会関西支部、日本地図センター、

  日本地理学会、国土地理院近畿地方測量部

  【協賛】

  アサミ情報システム株式会社アドソル日進株式会社株式会社エイテック株式会社オーシスマップ

  ESRIジャパン株式会社エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社

 

関連資料 GIS_Day_in_Osaka_2023 (1.8MB)



G空間セミナー2023 in GIFU

www.gifu.crcr.or.jp/news/2023/09/2023-in-gifu.html


「G空間セミナー2023 in GIFU」の開催について

 今秋、岐阜県建設研究センターでは、県内自治体における政策決定や防災・減災対策の高度化、社会資本の適正管理など、G空間情報の高度な利活用を促進することを目的に「G空間セミナー2023 in GIFU」をオンラインにて開催致します。

 今回は、自治体が進めるDXにおいてGISをいかに活用していくか、専門家・自治体・民間団体が各々の立場から地理空間情報の利活用方法に焦点をあて紹介してまいります。利用者が「本当に見たい、使いたい、残したい」データは何か、行政業務の効率化や地域防災に結びつく空間情報とは何か。その答えを皆様と共に考えます。

参加希望の方は、下記「申込先」からお申し込みください。


G空間セミナー2023 in GIFU

自治体DXを推進する統合型GIS
~本当に知りたいGIS活用術~

日 時    2023年10月31日(火) 13:30~15:30

場 所    オンライン開催(Microsoft Teams) ※URLは後日参加者へ連絡します。ブラウザのみで視聴できます。

参加費    無料

対 象    ・地理空間情報(GIS、オープンデータ)を業務で活用したい県内自治体・行政職員の方
       ・地理空間情報の利活用に興味のある企業・市民・学生の方


内 容   (13:00~) Microsoft Teamsスタンバイ  ※参加者は通知のURLよりTeamsに接続してください

13:30  開会

13:40  基調講演 

     グリーン変革(GX)に向けたDXの推進 
      統合型GIS・デジタルアースの利用を加速するには

   中部大学 副学長  中部高等学術研究所 所長
   国際GISセンター センター長            福井 弘道 氏 

14:30  事例発表1 

     「岐阜県のまちづくりDX」の取組みについて(仮)

      岐阜県都市建築部都市政策課 地域計画係 係長   小林 美奈 

14:50  事例発表2 

     高山市における県域統合型GISの利活用について(仮)

      高山市総務部行政経営課 デジタル推進係 主任   坂垣内 裕 

15:10  事例発表3 

     地域防災と地理空間情報

      特定非営利活動法人 ドゥチュウブ 理事   荒川 宏 

15:30  閉会

      ※プログラムの内容は変更になることがあります。


主 催   岐阜県・(公財)岐阜県建設研究センター

申込先   インターネットから受付ます。下記よりお申込みください。 
      ※Microsoft Edge か Google Chromeで開いてください。

      G空間セミナー2023 in GIFU 申込フォーム

問合せ先  事務局  (公財)岐阜県建設研究センター ふるさと地理情報センター 安田・恒川

       TEL    0584-81-1357

       E-mail  GIS@gifu.crcr.or.jp

開催案内  ※調整中




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第32回地理情報システム学会学術発表大会企画セッション

第32回地理情報システム学会学術発表大会企画セッション

2023年10月29日(日)の地理情報システム学会学術発表大会(電気通信大学)にて、企画セッション「日本における住所・土地のデータ化を巡る新展開」(自治会分科会とFOSS4G分科会共催)を開催します。
企画セッションは学会員以外の方も、どなたも無料で参加できます。
Zoomでの中継も予定しています。



開催概要
主催:
地理情報システム学会自治会分科会・FOSS4G分科会

日時:
2023年10月29日(日) 09:00 〜 12:40

会場:
第32回地理情報システム学会学術発表大会 A会場(電気通信大学新C棟2階 C-203)

参加について:
本企画セッションは、会員・非会員に関わらず参加費無料で参加できます。
企画セッションのみの参加であれば、学会の参加登録も不要です。
Zoomでの中継も予定していますが、事前確認ができないため、中継がうまく行かない可能性もございますがご了承下さい。Zoomでのご視聴を希望される場合は、以下の申込フォームからご記入をお願いします。
参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSftOnd2x9ATtei4Mc3E6ShtbPcex_ZTTnWhRHBfi3G-rzO14Q/viewform?pli=1

プログラム
9:00 ~ 9:10 企画趣旨説明(岩崎)
9:10 ~ 9:30 日本における土地のデータ化を巡る新展開 -「法務省地図 XML アダプトプロジェクト」を事例に- (駒澤大学・瀬戸寿一)
9:30 ~ 9:50 講演1
9:50 ~10:10 講演2
10:10~10:30 スマート地図バザールによる地図XMLのタイル配信 (国土地理院 藤村英範)
10:30~10:50 地図XMLを活用したWebGIS「今ここ何番地?」(土地家屋調査士 白土洋介)
10:50~11:00 休憩
11:00~11:10 登記所備付地図データダイジェストの作り方(坂井恵、岩崎亘典)
11:10~11:30 活用にあたっての留意点
11:30~12:30 総合討論
12:30~12:40 閉会
論文
[A6-01] 日本における土地のデータ化を巡る新展開 -「法務省地図 XML アダプトプロジェクト」を事例に-(瀬戸寿一・岩崎亘典・藤村英範)

FOSS4G 2023 Japan@FUKUI

https://www.osgeo.jp/archives/3342?fbclid=IwAR2CN36bhGd18i2vkUteELp4U2g9t-3tUJ-FBb41R8QkpqSZ-RtSemW_bb0


本年度のOSGeo日本支部主催のFOSS4G Japanイベントは、FOSS4G 2023 Japan@FUKUI として9月17(日)、18日(月・祝)の両日に、福井市にて開催します。9月17日はハンズオンデイ(会場:福井県産業情報センター)、9月18日はコアデイ(会場:AOSSA内、福井市地域交流プラザ
となり、2019年以来の対面式開催(配信あり)を予定しています。コアデイでは、地元、福井県鯖江市でオープンデータの活用に長年取り組んでこられたCode for FUKUIの福野泰介さんに基調講演を頂く予定です。

さて、コアデイの講演については一般に公募させていただきます。FOSS4Gの開発や活用事例、地理空間情報に関わるオープンデータの活用事例等、多くの方にご発表頂ければ幸いです。

申込みは以下のフォームからよろしくお願いします。締切は、7月31日(月)とさせていただきます。発表の可否については、8月初旬には連絡させて頂く予定です。

FOSS4G 2023 Japan 発表申込フォーム

発表時間は10〜15分程度を予定しております。
応募が多数の場合、(一社)OSGeo日本支部の会員様の発表を優先させていただきます。また、現地での発表も優先的に扱わせていただきます。

ハンズオンデイについても準備を進めていますで、今しばらくお待ち下さい。

多くのみなさまとお目にかかれることを楽しみにしております!



「地理院地図ファンクラブ」9月定例会


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地理院地図ファンクラブ 2023年9月定例会

peatix.com/event/3692287/view


地理院地図ファンクラブ 2023年9月定例会

2023/09/09 (土)

20:00 - 21:00 JSTオンライン | By 地理院地図ファンクラブ

イベント詳細

みんなで作る「地理院地図ファンクラブ」9月定例会を9月9日(土)20時-21時オンライン開催します。地理院地図を楽しむことを目的とした地理院地図ファンクラブの定例会です。定例会は、地理院地図関連の発表、地図地理の話題提供をメインとした会となります。

今月の定例会前半は、地理院地図で見る街シリーズ、宇都宮ライトレールが8月開業した宇都宮市に注目して、宇都宮ライトレール開業と宇都宮市の地形について飯塚氏より話題提供としてお話をうかがいます。
後半は、先日公開され話題となっている江戸時代の現代風マップ「れきちず」ついて作成者の地図とかデザイン様より作成の目的、ここまでの道のり、ご苦労話などのお話をうかがいます。参加者皆さまで感想意見交換をJamboardを使って行います。

今月の議事録はこちらです。

地理院地図を利用されている、ご興味のある皆さま、地図地理好き一般の皆さま、参加は自由です。ぜひご参加ください。

第5回 「地理空間と言語処理」勉強会

connpass.com/event/291648/

第5回 「地理空間と言語処理」勉強会

加藤創さん(MIERUNE) 江戸時代の現代風マップ「れきちず」(ベータ版)

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主催 : NAIST「地理空間と言語処理」チーム

募集内容

無料

無料

先着順
28/100

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

地理空間と言語処理勉強会について

これまでの活動はこちらをご覧ください: https://sites.google.com/view/geography-and-language/studygroup

2022年からMIERUNE奈良先端大(NAIST)が合同で行っていた「地理空間と言語処理」勉強会が、2023年から組織の枠を超えたオープンな勉強会となりました。 また、継続的な情報共有の場として、Geogarphy & Language Slackも用意しました。過去動画のアーカイブも本Slackにあります。 ご興味ある方は 参加リンク からご参加ください。(参加リンクは1ヶ月でリンク切れとなるため、もしリンク切れでしたらご連絡ください)

第5回勉強会

今回はMIERUNEの加藤創さん(@chizutodesign)に,江戸時代の現代風マップ「れきちず」についてご講演いただきます。「れきちず」は加藤さんの個人開発の力作です。本マップの解説や開発の裏側についてお話しいただきます。

  • 発表者:加藤創(MIERUNE)
  • 発表タイトル:江戸時代の現代風マップ「れきちず」(ベータ版)


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MIERUNE JCT #01

mierune.connpass.com/event/292309/


MIERUNE JCT #01

位置情報技術まわりのユルいJCT(ジャンクション)みたいなオンライン勉強会!

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ハッシュタグ :#mierune
募集内容

一般発表枠(MIERUNE選定)

無料

先着順
2/2

MIERUNE発表枠

無料

先着順
2/2

参加枠

無料

先着順
103/120

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

※イベント内容は決まり次第更新していきます。

イベント概要

MIERUNE JCT(ジャンクション)は、ユルい感じで位置情報に関わるトレンドやテクノロジーについて情報共有するオンライン勉強会です。各10分LTのゲスト発表枠とMIERUNE発表枠を用意しています。 これまでMIERUNE社内勉強会社内向け勉強会の外部向けイベントとして「MIERUNE Meetup mini」として4半期ごとに6回開催してきました。 今回からは装いを新たに、様々な技術情報や人が流入し、あたらしい成長を生む勉強会のイメージから MIERUNE JCT と名称を刷新しました!オンラインですのでインターネットさえあればどこからも参加できます、あなたもぜひこのジオなJCTに流入してみませんか!

日時

2023年8月30日(水)
19:00〜21:00

開催場所

オンライン (開催日直近に参加者のみなさまにURLをお送りいたします)

参加費

無料

タイムスケジュール

時間タイトル発表者
18:50〜19:00開場(IC)
19:00〜19:10ご挨拶/What's up ? MIERUNE古川泰人(MIERUNE)
19:10〜19:20建設コンサルタント8年生からMIERUNEにジョインしてみた発見山崎渓(MIERUNE)
19:20〜19:35非エンジニアのデザイナーがウェブ地図サイト「れきちず」を作った話地図とかデザインとか
19:35〜19:45SA(サービスエリア)休憩
19:45〜20:00ValhallaとAWS Lambdaでサーバーレス・ルーティングKanahiro Iguchi(MIERUNE)
20:00〜20:15FOSS4G×オープンデータで2023年の猛暑を可視化してみるにゃんこそば
20:15〜20:50国際カンファレンスFOSS4G2023に参加してみたトーク参加者の皆さん
20:50〜21:00クロージング(ETC)みなさん

登壇者

建設コンサルタント8年生からMIERUNEにジョインしてみた発見

山崎渓

MIERUNE Inc.

2023年6月からMIERUNEに入社しました。建設コンサルタントとして砂防を専門にしていました。 MIERUNEではQGISの講習会を運営するなどしてます。群馬県高崎市から札幌に単身赴任中〜。


非エンジニアのデザイナーがウェブ地図サイト「れきちず」を作った話

地図とかデザインとか

(Twitterより) 地図・路線図・書体等が好きなグラフィックデザイナーです。趣味で作ったものを載せています。


ValhallaとAWS Lambdaでサーバーレス・ルーティング

Kanahiro Iguchi

MIERUNE Inc. GIS/OSS Enthusiast | MapLibre User Group Japan


FOSS4G×オープンデータで2023年の猛暑を可視化してみる

にゃんこそば

(Twitterより) オープンデータを使って都市の姿を可視化したり、防災/天気/住まいなどの関心分野を呟いています。 💻QGIS/Mapbox/Vis.gl/Tableau/Python/R

参加者想定

  • 位置情報や地図のトレンドやテクノロジーに興味あるかた
  • 地図やデータが好きなかた
  • MIERUNEのことをもっと知りたいかた (カジュアル面談はいつでも申し込み可能です!)

MIERUNEのSNS

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togetter

note

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過去イベント

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フリー&オープンなGISの祭典「FOSS4G TOKAI 2023」セッション

foss4g-tokai2023-session.peatix.com/view

foss4gtokai.my.canva.site/2023

フリー&オープンなGISの祭典「FOSS4G TOKAI 2023」セッション

名古屋市中村区名駅4丁目4−38 | By FOSS4G東海

8.26 11:00 - 17:00

セッション

時刻

タイトル

11:00

オープニング

講演1 危機管理分野におけるGIS活用-ロックな静岡県の構築に向けて-

13:00

講演2 デジタルツインの民主化

講演3 衛星データの選び方:こんな時にはこれ!

講演4 画像生成AIで地理院タイル(オルソ画像)をズームレベル20まで超解像化した話

14:45

LT大会

15:45

講演5 Static vs Dynamic: Martinではじめる動的ベクトルタイル

講演6 MySQLで処理するGIS ~地球が丸いことを覚えたMySQL~

16:45

記念撮影

クロージング

11:30 -

危機管理分野におけるGIS活用

-ロックな静岡県の構築に向けて-

静岡県では、Virtual Shizuokaなどのオープンデータを推進しています。また、自由でオープンなGISのため、災害時への備えと親和性が高い人財構築を実施しています。ここでは、人財構築を中心に危機管理分野におけるGIS活用を紹介します。

佐藤 和也

静岡県危機管理部危機情報課

Abstract Blob Illustration

13:00 -

デジタルツインの民主化

地理空間情報のオープン化が進む中で、都市のデジタルツインと呼ばれる三次元都市モデルデータが国や行政から公開される動きが加速しています。オープンソース・オープンデータに関わる我々自身がこの動きにどのように関わり、デジタルツインを民主化できるのか、その可能性について語ります。

古橋 大地

青山学院大学

Abstract Blob Illustration

13:30 -

衛星データの選び方:こんな時にはこれ!

近年、様々な地球観測衛星が次々と打ち上げられ、観測されるデータも膨大になり、かつ多様化しています。このため、目的に応じて正しく衛星データを選択することがますます重要になっています。今回は衛星データを選ぶ際のコツについてお話しさせていただきます。

道下 亮

一般財団法人リモート・センシング技術センター

Abstract Blob Illustration

14:00 -

画像生成AIで地理院タイル(オルソ画像)をズームレベル20まで超解像化した話

地理院タイルは地理空間情報の宝庫です。しかしxyzタイルは最大でズームレベル18までしか存在せず、もう少し拡大できたらと感じます。そこで画像生成AIを用いて名古屋市全域の電子国土基本図(オルソ画像)2007年))をズームレベル20まで超解像化してみました。

小林 裕治

株式会社オービタルネット

Abstract Blob Illustration

14:45 -

LT大会

LT申し込み

時刻

タイトル

LT枠1

LT枠2

LT枠3

LT枠4

LT枠5

LT枠6

15:45 -

Static vs Dynamic: Martinではじめる動的ベクトルタイル

ベクトルタイル技術の進歩により、Static Tilingー静的タイルの生成・配信手法が成熟・広く普及しました。一方、データの最新性が求められる要件では、Dynamic Tilingー動的タイルが有効ですが、その手法は静的なものほど普及していません。このセッションでは、Static Tilingの現状を整理したうえで、Dynamic Tilingの必要性・Martinを用いた具体的な活用手法を紹介します。

井口 奏大

MIERUNE Inc.

Abstract Blob Illustration

16:15 -

MySQLで処理するGIS

~地球が丸いことを覚えたMySQL~

MySQL8.0以降で扱えるようになった、地球を曲面として扱う地理座標系の扱いについて取り上げます。PostGISとの特徴の違いを補足しつつ、昨今話題の、法務省が公開した「登記所備付地図データ」を用いたデモも予定しています。

山﨑 由章

MySQL Community Team (Oracle Corporation)

Abstract Blob Illustration
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主催:FOSS4G TOKAI 実行委員会

共催:OSGeo財団日本支部

スポンサー:株式会社オービタルネット



「FOSS4G TOKAI 2023」セッション

foss4g-tokai2023-session.peatix.com/view

テーマ:世界の中心でAIを叫ぶ
日時:2023年8月26日(土) 11:00〜17:00(受付10:30〜)
会場:名駅付近で予定
主催:FOSS4G TOKAI 実行委員会
共催:OSGeo財団日本支部
参加費:無料
※オンライン配信も予定しております。

フリー&オープンソースGISの祭典「FOSS4G Tokai 2023」のセッション(講演会)では、GIS初心者向けから開発者まで楽しく役立つ話題や事例を提供します。
FOSS4GとはFree Open Source Software for GeoSpatialの略で,オープンソースの地理情報ソフトウェア(GIS)群です.例えばこんな話を聞いてみたいと思っている学生,ユーザー,デザイナー,開発者,研究者向けのイベントです.

  • Facebookでも使われている誰でも自由に使える地図
  • Web上で地図を表示するためのJavaScriptライブラリ
  • 位置情報を扱うデータベース
  • 誰でも簡単に地図を使った商圏分析/エリアマーケティングができるWEBサービス
  • ビジネスの場でGIS(地理情報システム)はどう使われているのか?
セッション終了後に、懇親会も予定しております。


最新情報はFacebook/Twitterで告知予定です。

ぜひこちらもフォローください。

https://www.facebook.com/FOSS4GTokai/
https://twitter.com/FOSS4GTokai

mapbox/OpenStreetMap Online meetup

https://www.mapbox.jp/news/newsrelease-20230810

デジタル地図を活用した新時代の教育について議論する、第12回「mapbox/OpenStreetMap Online meetup」を開催

開催日:2023年8月21日(月)オンラインにて実施

2023-08-10

デジタル地図開発プラットフォームのリーディングカンパニーであるマップボックス・ジャパン合同会社(以下、マップボックス社)が運営協力する、第12回「mapbox/OpenStreetMap Online meetup」(主催:青山学院大学古橋研究室)が2023年8月21日(月)19:00~21:00にオンラインにて開催されます。参加は無料で、事前申し込みが必要です。(https://mapboxjpmeetup12.peatix.com/
また、本Meetupの開催に併せて、マップボックス社の公式サイト(
https://www.mapbox.jp)にて、高等学校教育の地理総合授業で活用できる「GIS教材」を公開します。

「mapbox/OpenStreetMap Online meetup」は、デジタル地図開発プラットフォーム「Mapbox」と、「OpenStreetMapユーザーコミュニティ」の交流イベントです。本Meetupは、地図業界の発展を目的に新しいデジタル地図の未来を語る場として、2019年10月より開催しています。

第12回テーマ:『地図を使いこなす者が教育を制する!』

本Meetupでは、高等学校教育の地理総合授業において地理情報システム(GIS)を活用した先導的な取組みを実践している神奈川県立高校2校の教員と、デジタル地図を活用したサービスの企画提案実習を行っている大学の 学生を招き、教育現場での活用事例を学ぶとともに、GISを活用した教育の未来についてディスカッションします。

近年の教育現場では、「ICT教育」の導入が進んでおり、その普及によりデジタル教材を活用した授業が必要不可欠となっています。

デジタル地図は、情報を3Dグラフやヒートマップなど多彩な形式で表現でき、さらに、訴求したい情報のみを見やすく表示できます。情報が可視化される視認性の高さから、直感的で感覚的な理解を促せるだけでなく、課題発見・解決のためのツールとしての役割を担えることから、教育現場でも注目されるようになりました。

2022年度から「地理総合」が必履修化された高等学校教育では、授業に取り入れられるウェブGISの利活用が課題となっていました。そうした中、神奈川県立厚木高等学校と神奈川県立厚木清南高等学校の2校では、マップボックス社の教材および授業計画の開発支援により、「自然災害と防災」などの授業テーマに合致するデジタル地図を活用した授業を今年度から取り入れています。

また、日本初の「情報系」新大学である東京国際工科専門職大学では、学生がMapboxを活用して、人々の暮らしに貢献する“新たなデジタル地図サービス”を創出することを目的とした企画提案実習を行っています。

 これらの学習活動の事例や体験から、デジタル地図が教育にもたらす効果や次世代の地理空間情報がどのように人々と繋がり、新しい社会を創り出していくのか議論します。

■第12回「mapbox/OpenStreetMap Online meetup」概要
名称:mapbox/OpenStreetMap Online meetup #12
開催日時:2023年8月21日(月)19:00~21:00
主催:青山学院大学 古橋研究室
協力:マップボックス・ジャパン合同会社

   NPO法人CrisisMappers Japan(災害ドローン救援隊DRONEBIRD/JapanFlyingLabs)

   OSGeo.JP、OpenStreetMap Foundation Japan
参加費:無料
申込み:https://mapboxjpmeetup12.peatix.com/
参加方法:オンライン(事前申込後にZoom ウェビナーURLをご案内)
公式ハッシュタグ:#mapboxjpmeetup
行動規範 Code of Conduct:https://github.com/furuhashilab/README/issues/4

■プログラムスケジュール ※変更となる可能性があります。
19:00-19:05 オープニング(古橋 大地, 青山学院大学 教授)
19:05-19:10 マップボックス・ジャパン合同会社 高田 徹, CEO(最高経営責任者) 挨拶
19:10-20:10

 ・地理総合授業での地図やGISの活用事例や授業における課題
   岩見 和行 先生(神奈川県立厚木高等学校)
   新井 貴之 先生(神奈川県立厚木清南高等学校)
 ・東京国際工科専門職大学での地域共創デザイン実習について
   大関 和夫 教授
   生徒3チーム
20:00-20:30 State of the Mapbox
20:30-20:50 Lightning Talks
20:50-21:00 クロージング (古橋 大地, 青山学院大学 教授)
21:00 閉会

みんなで作る「地理院地図ファンクラブ」8月定例会



www.facebook.com/ChiriinChizu.FC


みんなで作る「地理院地図ファンクラブ」8月定例会を8月19日(土)20時-21時オンライン開催します。地理院地図を楽しむことを目的とした地理院地図ファンクラブの定例会です。定例会は、地理院地図関連の発表、地図地理の話題提供をメインとした会となります。
今月の定例会前半は、地方都市シリーズ、変化が著しい長崎に注目「長崎、100年に一度の変革」として藤本和貴氏よりお話をうかがい、感想、意見交換をしたいと思います。
後半は、9月に発売される書籍「はじめての地理院地図-地図学習・防災学習に使おう/青木和人」について執筆者の青木氏より著書紹介のお話をうかがいます。内容紹介をお聞きするとともにあらためて地理院地図について意見交換、理解を深めたいと思います。
地理院地図を利用されている、ご興味のある皆さま、地図地理好き一般の皆さま、参加は自由です。ぜひご参加ください。


XR Meetup 三重#5 @名張

xrmeetupmie2308.peatix.com/view



XR Meetup 三重#5 @名張

名張市蔵持町2928 | By ykuw-design

イベント詳細

”XR”を三重県でも盛り上げる!最新デバイスに触れる!XRの体験会を開催!


※DAY1ビジネスDAYへのお申込み先はこちら
https://ykuwhololabday.peatix.com/

XR Meetup 三重は「VR(Virtual Reality:仮想現実)」や「AR(Augmented Relity)」、「MR(Mixed Reality)」などの「XR」をテーマにしたセッション・展示イベントです。

コミュニティDayは、体験やセッションだけではなくコミュニティの交流に重点をおいています。
あまり詳しくない方から普段よく使っていてる方まで、幅広い方がご参加いただけます。

【イベント名】
「XR Meetup 三重#5」


【日時】
2023年8/11日(木) 10:30-16:00(バス時間に合わせて変更予定)

【会場】
名張市武道交流館いきいき 多目的ホール
(三重県名張市蔵持町里2928)

バス案内はページ下に記載しています。

【主催】
株式会社桑山瓦(ワイクウーデザイン)
株式会社ホロラボ

【講演】New!!追記2023/8/7
XRミートアップ三重恒例の講演も今回もあります!
今回は、ワイクウ・桑山様、ホロラボ・中村様、そして!VRホタルイカの開発者であるTARK!!様

他にも、Lenovo・岩本様や、リードテック・斎藤様からは、デバイスやコンテンツについてのお話もあります!

【タイムスケジュール】
10:30~          開場 一部体験可能
11:00~11:10    開会 ワイクウ-デザイン・桑山より開会のあいさつ
11:10~11:30    発表者:ワイクウーデザイン 桑山様
11:30~11:45    発表者:TARK様
11:45~11:55      ~質疑応答~
11:55~13:00    体験・休憩時間
13:00~13:05    再開
13:05~13:30    発表者:ホロラボ 中村様
13:30~13:40      ~質疑応答~
13:40~13:55    発表者:Lenovo 岩本様
13:55~14:05      ~質疑応答~
14:05~14:20    発表者:リードテック斎藤様
14:35~14:45      ~質疑応答~
14:45~16:00    体験タイム
16:00~16:10    閉会の挨拶


【展示コンテンツ】

■XRegion (ワイクウーデザイン)



XRegion(クロスリジョン)は、デジタルツインとXRを使った新しい遠隔臨場システムです。

・建設関係・施設維持管理(防災)・文化財活用・文化財調査遠隔支援・観光PR・宇宙分野・国内外不動産内見と言った分野でご注目頂いております。

本格的な人材不足に向けた効率化に欠かせなくなる遠隔臨場をXRegionで一歩先へ!


■styly体験(ワイクウーデザイン)


夏見廃寺跡や中央公園展望台ビューナ、そして今年の春に開催した上本町サンロードでも展示したstylyを使ったARを展示します。

実は身近になってきているARを是非ご体験ください。少人数にはなりますが、ARワールド制作体験も企画中です。

※stylyは株式会社Psychic VR Labが開発提供しているリアルメタバースプラットフォームです。


■mixpace (ホロラボ)



mixpaceは3DCADやBIMで作成した設計データを自動でARに変換する製造業・建設業向け可視化ソリューションです。 シンプルな手順でリアルな空間にバーチャルなオブジェクトを重ね合わせて、レビュー、検証、デモなどの用途で活用できます。


■Assists (ホロラボ)


Assistsはテキスト・画像・動画から構成されるマニュアルを空間に表示して、MRデバイス着用者の作業支援を行うアプリケーションです。


■torinome (ホロラボ)


torinomeはホロラボが開発するWebベースのデジタルツイン基盤システムです。 国土交通省が推進するProject PLATEAUで整備、提供される3D都市モデルをベースに、多様な形式のGIS、画像、動画、3Dモデルを3Dの地球儀上に重畳可能なWebアプリケーションです。企業や自治体が蓄積しているデータを他のデータと合わせて簡単に可視化し、都市計画や建築計画に活用することができます。


VRホタルイカ(TARK)


DIVE -VRホタルイカ-は、富山県滑川市のほたるいかミュージアムに設置されている『ホタルイカになれる』、UltraLeapとKATVRを使った全身没入型VRコンテンツです。 ホタルイカは3-5月しか実際に見ることが出来ません。しかし、DIVEはホタルイカ目線で生態を観察できる世界唯一のVRとして、注目いただいています。

今回はその出張版VRホタルイカをQuest2で用意しました。 夏のホタルイカを様々なシチュエーションで体験してください!



iVORiシリーズ(SUN・SHIELD)


タブレット端末やHMDを利用しVRで現場視察や安全教育、ARで事前に設備や構造物の設置検討などXR(VR、AR/MR)技術を用いて建設業の仕事の効率化、簡略化、省人化を図り、若手技術者の育成や技術力の継承を行える「iVoRi360」「iVoRi XR」をご体験ください。


■ThinkReality A3(Lenovo)

Lenovoが提供するThinkReality A3はオフィスやリモートワークなど、場所を問わずに作業画面を拡張・カスタマイズできる軽量で高機能、携帯性の高いARスマートグラスです。 ハンズフリーでの作業手順支援、リモート支援など様々なシーンや用途でご活用いただけます。


■ThinkReality VRX(Lenovo)

Lenovo ThinkReality VRXはエンタープライズ向けのオールインワンVRヘッドセットです。 このスリムで軽量、高い没入感の6DoF VRデバイスは、Qualcomm製Snapdragon XR2+Gen1を搭載し、肉眼に近い遠近感を実現する高解像度ステレオカラーパススルー機能を搭載しています。


■Sphere(Lenovo)

SphereはThinkReality A3で利用できる業務支援ARソリューションです。 クラウドベースのコンテンツ管理ソリューションと、リモート支援、作業手順支援、3Dビジュアリゼーションの機能を備えている、購入したその日から様々な業務用途でARを活用できるターンキーソリューションとなっています。 エンジニアによる開発無しにテキストデータ化した手順や図面データをクラウドサービスにアップロードするだけでお客様独自のARソリューションを作成いただけます。


他Comign soon!! 展示は追加予定です!!
追加:23/7/7

※展示内容は変更になる場合があります。

【交通案内】片道250円
名張駅前(西口)バス停:10:25発 三交伊賀車庫行
            10:30着 ぎゅーとら蔵持店前下車 バス停から徒歩2分程度で会場です。
ぎゅーとら蔵持店前:16:16発 名張駅前行
          16:23着 名張駅前
          17:03発 名張駅前行
          17:10着 名張駅前
 

【イベント注意事項】
・当日体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
・当日は運営スタッフの指示に従うようにお願いします。

【個人情報の取り扱い】
本イベント申し込みにご入力いただいた各種個人情報は、原則第三者への提供がされないものとします。各種感染症陽性者が発生した場合のみ、会場施設運営会社や保健所に提供する場合がございます。
※株式会社桑山瓦(ワイクウーデザイン)の個人情報保護方針:https://ykuw-design.co.jp/privacypolicy/
※株式会社ホロラボの個人情報保護方針https://hololab.co.jp/privacy/



XR Meetup 三重 ビジネスDay @伊勢

https://ykuwhololabday.peatix.com/view

XR Meetup 三重 ビジネスDay @伊勢

伊勢市岩渕1丁目13−15 | By ykuw-design

イベント詳細

”XR”を三重県でも盛り上げる!最新デバイスに触れる!XRの体験会を開催!


※DAY2コミュニティDAYへのお申込先はこちら
https://xrmeetupmie2308.peatix.com/


XR Meetup 三重は「VR(Virtual Reality:仮想現実)」や「AR(Augmented Relity)」、「MR(Mixed Reality)」などの「XR」をテーマにしたセッション・展示イベントです。

ビジネスDayは、”体験”と”商談”に重点をおいています。XRに関連する最新のデバイスや技術をじっくりと体験でき、体験を通して普段の業務への活用や課題などをその場で相談することができます。
漠然とXR技術でDXできる事はないか?など、普段の業務での活用法で悩んでおられる方や、
メタバース活用の相談先がわからない...など、様々なお悩みに体験を通してお答えできればと考えております。
建設業・建築関係・不動産関係・製造業・文化財関係・農業・観光・ブライダル関係・宇宙開発
様々な業種に対応しており、BIM・デジタルツイン・ARやVR・3Dスキャン・DXのプロフェッショナルが一堂に集まりますので
是非、この機会に我々が提供するコンテンツ等をご体験頂き、ご相談頂ければと思います。
お忙しい所かと存じますが、ご来場頂けましたら幸いです。
皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

ご所属企業様でPeatixが使えない場合は、下のリンク先からもお申込み頂けます。
https://forms.office.com/r/K0bKCReqAx
※こちらもご利用頂けない場合は、主催者に直接お問い合わせください。

【イベント名】
「XR Meetup 三重 ビジネスDay」

【日時】
2023年8/10日(木) 11:00-17:00

【会場】
シンフォニアテクノロジー響きホール伊勢(伊勢市観光文化会館) 大会議室
(三重県伊勢市岩渕1丁目13-15)

【主催】
株式会社桑山瓦(ワイクウーデザイン)
株式会社ホロラボ

【展示コンテンツ】

■XRegion (ワイクウーデザイン)



XRegion(クロスリジョン)は、デジタルツインとXRを使った新しい遠隔臨場システムです。

・建設関係・施設維持管理(防災)・文化財活用・文化財調査遠隔支援・観光PR・宇宙分野・国内外不動産内見と言った分野でご注目頂いております。

本格的な人材不足に向けた効率化に欠かせなくなる遠隔臨場をXRegionで一歩先へ!


■ykuw-HoloViewer (ワイクウーデザイン)



HoloLens 2用簡易3Dモデルビュワーとして開発中のykuw-HoloViewerは、ドロップボックスと連携して使う手軽なビュワーアプリです。現在はプロトタイプで提供中ですが、今冬にはサブスクリプション版で提供開始予定です。この機会に是非ご体験ください。


■mixpace (ホロラボ)



mixpaceは3DCADやBIMで作成した設計データを自動でARに変換する製造業・建設業向け可視化ソリューションです。 シンプルな手順でリアルな空間にバーチャルなオブジェクトを重ね合わせて、レビュー、検証、デモなどの用途で活用できます。


■Assists (ホロラボ)


Assistsはテキスト・画像・動画から構成されるマニュアルを空間に表示して、MRデバイス着用者の作業支援を行うアプリケーションです。


■torinome (ホロラボ)


torinomeはホロラボが開発するWebベースのデジタルツイン基盤システムです。 国土交通省が推進するProject PLATEAUで整備、提供される3D都市モデルをベースに、多様な形式のGIS、画像、動画、3Dモデルを3Dの地球儀上に重畳可能なWebアプリケーションです。企業や自治体が蓄積しているデータを他のデータと合わせて簡単に可視化し、都市計画や建築計画に活用することができます。


■ThinkReality A3(Lenovo)

Lenovoが提供するThinkReality A3はオフィスやリモートワークなど、場所を問わずに作業画面を拡張・カスタマイズできる軽量で高機能、携帯性の高いARスマートグラスです。 ハンズフリーでの作業手順支援、リモート支援など様々なシーンや用途でご活用いただけます。


■ThinkReality VRX(Lenovo)

Lenovo ThinkReality VRXはエンタープライズ向けのオールインワンVRヘッドセットです。 このスリムで軽量、高い没入感の6DoF VRデバイスは、Qualcomm製Snapdragon XR2+Gen1を搭載し、肉眼に近い遠近感を実現する高解像度ステレオカラーパススルー機能を搭載しています。


■Sphere(Lenovo)

SphereはThinkReality A3で利用できる業務支援ARソリューションです。 クラウドベースのコンテンツ管理ソリューションと、リモート支援、作業手順支援、3Dビジュアリゼーションの機能を備えている、購入したその日から様々な業務用途でARを活用できるターンキーソリューションとなっています。 エンジニアによる開発無しにテキストデータ化した手順や図面データをクラウドサービスにアップロードするだけでお客様独自のARソリューションを作成いただけます。


■NOVAS(ラムダデジタルエンジニアリング)

NOVAS(ノヴァース)は今年の5月にリリースした3Dプリント構造模型サービスです。 3Dプリンターを活用したクオリティの高い模型とARやMRを活用した持ち運びのしやすいデジタル模型を使い、設計者と施工者のコミュニケーションに活用できます。 今回のイベントでは実物の模型の展示とAR・MRを体験いただけます。



【注意事項】
・当日体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
・当日は運営スタッフの指示に従うようにお願いします。

【個人情報の取り扱い】
本イベント申し込みにご入力いただいた各種個人情報は、原則第三者への提供がされないものとします。各種感染症陽性者が発生した場合のみ、会場施設運営会社や保健所に提供する場合がございます。
※株式会社桑山瓦(ワイクウーデザイン)の個人情報保護方針:https://ykuw-design.co.jp/privacypolicy/
※株式会社ホロラボの個人情報保護方針https://hololab.co.jp/privacy/



PLATEAU AWARD 2023説明会

https://asciistartup.connpass.com/event/286365/

PLATEAU AWARD 2023説明会
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ハッシュタグ :##PLATEAU
募集内容

参加枠

無料

先着順
174/200

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

当日のご参加は下記ZoomウェビナーURLからご視聴お願いいたします。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1560869880637007&set=a.164553736935302&type=3&theater

なおイベント実施後のアーカイブ視聴は、下記YouTubeからお願いします。

(準備ができ次第、URLを追記いたします)

イベントの説明

PLATEAU AWARD 2023説明会

まだ見ぬサービスやビジネス、あるべき未来の都市や暮らしにつながる取り組み、それらを支える先進的なソフトウェア━━3D都市モデルのまだ見ぬ可能性を引き出すため、PLATEAU AWARDを開催します。

本イベントは、PLATEAU AWARD応募をご検討中の方、またPLATEAUについて知りたい方に、情報をお届けする説明会です。 説明会は7月5日(水)19時より開催し、リアルタイムでのオンライン配信の後、アーカイブ動画も配信いたします。

PLATEAU AWARD 2023とは?

PLATEAU AWARD 2023 PV:https://www.youtube.com/watch?v=xrJUihvizqQ

国土交通省では、2020年度からProject PLATEAU(プラトー)として、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化の取組みをスタートし、様々な領域における新たなサービスやイノベーションの創出を進めています。

PLATEAU AWARD は、オープンデータである3D都市モデルのまだ見ぬ可能性を引き出すため、国土交通省が主催する3D都市モデルの開発コンテストです。 様々な領域のエンジニアやクリエイター、プランナーが自らの技術と3D都市モデルのデータを組み合わせ、新たな価値を生み出すことを期待しています。

応募にあたっては、PLATEAUが提供する3D都市モデルを利用したものであれば、作品のジャンルは問いません。

例: (1)商用サービスやエンターテインメント系のアプリ (2)動画やゲームなどのコンテンツやアート作品 (3)都市開発などを目的としたシミュレーションや可視化ツールなどの政策活用ツール (4)データ変換ソフトウェアなどの3D都市モデルの利便性を向上させるサポートツール

など、あらゆるタイプの作品が対象です。

すでに事業化されているソフトウェアから、個人のアイデアやハッカソン等から生まれたプロトタイプまで、作品の熟度も問いません。

説明会では、技術面だけでなく、審査員や過去の受賞者にもご登壇いただき、お話を聞ける機会となっておりますのでぜひご参加ください。

こんな方にお勧め

  • PLATEAUの最新情報を知りたい方
  • PLATEAU AWARDへの応募を検討されている方
  • PLATEAUの技術的な解説を知りたい方

タイムスケジュール

【7月5日(水)】

timecontent
18:50Zoomウェビナー配信開始
19:00オープニング
19:05PLATEAU説明
19:20PLATEAU AWARD2023応募概要の説明
19:30前回審査員を交えたクロストーク
20:00前回受賞者より受賞作品や活用方法などの紹介
20:20休憩10分間
20:30PLATEAUが提供する3D都市モデルデータ全般の説明
20:50Web GIS及びPLATEAUのGISでの使用方法
21:10PLAETEAUにおけるSDK解説
21:30エンディング
21:35終了

登壇者

川田 十夢 開発者 / AR三兄弟 長男

1976年熊本県生まれ。10年間のミシンメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。博物館からブラックホール、芸術から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手掛ける。WIREDでは2011年に再刊行されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続いたTVBros.での連載は2020年に『拡張現実的』として発売。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。新会社(tecture)では、建築分野の拡張を目論んでいる。

 遠藤 諭  株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員

株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員、『MITテクノロジーレビュー日本版』アドバイザー。プログラマーを経て1985年に株式会社アスキー入社。月刊アスキー編集長、株式会社アスキー取締役などを経て、2013年より現職。「AMSCLS」(LHAで全面的に使われている)や「親指ぴゅん」(親指シフトキーボードエミュレーター)などフリーソフトウェアの作者。2018、2019年に日本基礎心理学会の「錯視・錯聴コンテスト」で2年連続入賞。その錯視を利用したアニメーションフローティングペンを作っている。著書に、『計算機屋かく戦えり』(アスキー)、『頭のいい人が変えた10の世界 NHK ITホワイトボックス』(共著、講談社)など。

内山裕弥 国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐

1989年東京都生まれ。首都大学東京、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、2013年に国土交通省へ入省。水管理・国土保全局、航空局、大臣秘書官補等を経て現職。

米田 将  HollowByte合同会社

ネットストーカー歴15年のITエンジニア。ネットストーキングで培った知見と学生時代に様々なデータを処理していた技術を持ってPLATEAUの各種イベントに参加。特技は特徴量エンジニアリングとOSINT。データ同士を組み合わせて新たな情報を生み出す事が得意。3Dモデルとしての活用が多いPLATEAUだが、セマンティクスの部分に着目して各イベントでは主にCityGMLとして活用。PLATEAUのジオメトリやセマンティクスと他のオープンデータ等を組み合わせた新たな活用方法を常に模索中。 【PLATEAU関連の受賞歴】 ・PLATEAU Hack Challenge 2021 グランプリ ・PLATEAU AWARD 2022 データ活用賞

ORSHOLITS ALEX プラトーン

2020年に東京大学大学院工学研究科デジタルファブリケーション専攻の修士号を取得。現在は同大学でネットワーク化されたデジタルファブリケーションのツールチェーンについての博士課程に在籍し、研究を行っている。ハードウェア設計、ファームウェアプログラミング、ホーム&クラウドネットワークエンジニアリング、VR/AR/MRインターフェース等多分野で研究・開発を展開している。

銭 イーエン プラトーン

中国北京出身。2018年、清華大学建築学専攻を修了後来日。2020年、東京大学大学院工学研究科デジタルファブリケーション専攻を修了、日建設計へ入社。デジタル先端技術を積極的に取り入れた設計・開発・研究に参画している。

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於保 俊 株式会社ホロラボ

Web開発やUnityでのスマホゲーム開発など、様々な開発を幅広く経験。 独学でGISを活用したソフトウェア開発も行う。 現在はXR分野の中でもARクラウドに興味があり、株式会社ホロラボにてARクラウドの実現に向けて挑戦中。 2021年の最初のPLATEAUハッカソンの「東京23区から新しい世界を創るアイデアソン/ハッカソン」では、開発者として参加。 その後、いくつかのPLATEAUのユースケース事業や情報発信に関わる。 その経験も活かしつつ、今回は参加者の皆さんのお役に立ちたいとのこと。

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西尾 悟  株式会社MIERUNE Engineering Manager

4年間ほど建設コンサルタントとして河川構造物の設計に従事したのち、現職。Web/GISアプリケーションの開発およびAWSなどを利用したクラウド基盤の構築等を行うエンジニアとして株式会社MIERUNEで勤務。 Pythonを利用したGISデータ解析や、点群データや3Dデータ処理・機械学習などが好き。

鈴木 智貴  株式会社シナスタジア

PLATEAUをゲームエンジンで扱うオープンソースツール、PLATEAU SDKの開発に従事。

PLATEAU AWARD 2023概要

募集期間

2023年6月16日(金)~2023年11月30日(木)23:59

募集内容

PLATEAUがオープンデータとして提供する3D都市モデルを活用した新たなアプリケーションやコンテンツ、エクスペリエンス

募集対象

個人または企業、教育機関・研究機関、行政機関、その他団体等のチーム。チーム内のメンバー数や年齢等の制限は一切ありません。 未成年の個人・未成年のみのチームで応募する際は保護者の同意および保護者の代理応募にてお願いいたします。

応募方法

プレゼンシートと動作解説動画をWebフォームより応募。

審査 以下の5つの観点から評価する予定です。

(1)3D都市モデルの活用 (2)アイデア (3)UI・UX・デザイン (4)技術力 (5)実用性

審査日程

一時審査  :2023年 12月 16日‐17日(土/日)オンライン開催予定

最終審査会 :2024年 2月 24日(土)オンサイト開催予定

賞金

グランプリ 1作品:部門賞の中から最も優れた作品に授与。賞金100万円 他総額200万円(部門賞には学生部門を含む)を予定

詳細やFAQ、応募については下記へ公式サイトをご参照ください。

PLATEAU AWARD 2023 URL:調整中

PLATEAU AWARD 過去受賞作品例

これまでのPLATEAU AWARDでは下記のような作品が受賞しています。

【snow city】 「実在の街をスノードームに入れる」をコンセプトとした作品。Webブラウザ上で、選択した地図範囲の街(3D都市モデル)を切り取ってオリジナルのスノードームを生成することができ、鑑賞したりダウンロードすることができる。フォトリアリスティックな3D都市モデルと画面のデザイン、BGMにまでこだわり、スノードームのモデルはレイトレーシングを用いてガラスの質感を表現。

【PLATEAU Window】 「時間と空間を超えた窓」をデジタル空間に作り出すプロジェクト。日付と時間、住所または建物名を入力し、建物の高さと窓の向きを設定すると、窓のある部屋を生成して3D都市モデルを活用して再現した窓からの景色を表示します。当時の天気や日照も再現し、飲食店の情報やTwitterの位置情報付きツイート、Wikipediaの情報やニュースを基にした過去の出来事の表示も可能。

昨年度のPLATEAU AWARDの様子や受賞作品はこちら!!

PLATEAU AWARD2022:https://www.mlit.go.jp/plateau-next/award/#winners

3D都市モデルとは

3D都市モデルの基礎知識については、PLATEAUウェブサイト上のLearningにて学ぶことができます。

https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/?topic=plateau-3d-citymodel

3D都市モデルはPLATEAU VIEWを利用することでブラウザからプレビューできます

https://www.mlit.go.jp/plateau/plateau-view-app/

3D都市モデルのデータは「G空間情報センター」から入手可能です。

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau

PLATEAU 参考資料

https://drive.google.com/file/d/1nX2FKezad40ZU2U0e2UDvYJVvM5V8ADV/view?usp=sharing

PLATEAU とは

PLATEAUは、国土交通省が進めている、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクトです。

3D都市モデルとは、実世界(フィジカル空間)の都市を、仮想的な世界(サイバー空間)に再現した三次元の都市空間情報プラットフォームです。建物や道路等の都市空間に存在する様々なオブジェクトの三次元形状と、それらのオブジェクトの意味情報(建築物の名称や用途、建設年などの属性情報)をパッケージでデータ化することにより、都市空間そのものを再現するデジタルツインを実現できます。

PLATEAUでは、全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようにしています。

実際の活用事例など、詳細はPLATEAUウェブサイトをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/plateau/

PLATEAU NEXT 2023とは

PLATEAU NEXTとは、PLATEAUの社会実装を加速させるための一連のコミュニティイベントです。2023年度は、アプリコンテスト、ライトニングトーク、ハッカソン、ハンズオン、ピッチイベント、アクセラレーションプログラム、子ども向けイベントなど様々な切り口で開発者コミュニティにおける実装のきっかけ作りを進めていきます。様々な領域のエンジニアやクリエイター、プランナーが自らの技術と3D都市モデルのデータを組み合わせ、新たな価値を生み出すことを期待しています。

https://www.mlit.go.jp/plateau-next/   

主催者

国土交通省 (運営:角川アスキー総合研究所 ASCII STARTUP)



登記所備付地図データをArcGISで使おう!~建設業向けArcGIS活用ウェビナー~

www.esrij.com/events/details/166234/


登記所備付地図データをArcGISで使おう!~建設業向けArcGIS活用ウェビナー~

2023年1月23日に、法務省がG空間情報センターを通して、登記所備付地図データをオープンデータとして公開しました。地番や筆界(登記情報だけでは不明な土地の位置・区画)などのデータを収録しており、今後、不動産業界などでの活用が大いに期待されています。
ESRIジャパンでは、本地図データを変換しArcGISへ取り込むことができるツールや、すぐに使える形でのデータの公開などを行っています。
本ウェビナーでは、それらのESRIジャパンの取り組みの内容に加えて、「そもそも登記所備付地図データって何?」「今後の展望は?」など、さまざまな疑問にお答えしていきます。

その他、ArcGIS Online にて配信しているオンラインコンテンツを中心に、建設業界や都市計画の業務にすぐに使えるGIS データの活用法についてご紹介いたします。
Webinar 形式でお届けいたしますので、是非この機会にご参加ください。

開催概要

日 時2023 年 6 月 22 日(木) 15 : 00 ~ 16 : 00
会 場ウェビナー形式(Zoomを利用)
参加費無料(事前参加登録制)
対象者建設業界・不動産業界で業務をされている方

プログラム

  • ArcGIS で登記所備付地図データ (地図XML) を活用しよう!
  • すぐに使えるデータで、ArcGIS 活用をよりスマートに
  • 質疑応答
  • 【注意事項】
  •  ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
    • 同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
    •  当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
    • ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
    • ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
  •  視聴用 URL の転送、共有はご遠慮ください。
    • ウェビナー視聴時のお客様の通信環境によっては、映像や音声の品質が低下する場合があります。


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測量・地理空間情報イノベーション大会2023

innovation2023.jsurvey.jp/program/

開催日時

対面開催:2023年6月13日(火)~14日(水)
オンライン開催:2023年6月21日(水)~30日(金)

共催

スペーシャリストの会(空間情報総括監理技術者の会:SPの会)
ジオメトリストの会(地理空間情報専門技術者の会:GMの会)

後援

国土交通省国土地理院

参加方法

大会参加には、事前申込(無料)が必要になります。

本大会に関するお問い合わせ

公益社団法人日本測量協会
お問い合わせはこちら

対面開催プログラム 詳しいプログラムはこちらプログラム

2023年6月13日(火)~6月14日(水)

6月13日(火)

(敬称略)

時間講演
No.
プログラムCPD
ポイント
多目的
ホール
B1
ホール
10:00

10:10
-

主催者挨拶

(公社)日本測量協会 清水 英範

2

ポスター展示

月刊『測量』展示

10:10

12:10
講演
1

「大手測量会社におけるDXの取組」

河川分野でのDXの取組
~三次元管内図を活用したDXの事例~

㈱パスコ 深井 康暁

GNSS・IoTセンサ・衛星SARの統合によるインフラ点検の省力化・効率化の取組み

国際航業㈱ 浅田 典親

地理空間情報とDXで明日を共創(つく)る

アジア航測㈱ 大石 哲

空のモビリティにおける
朝日航洋DXの取組について

朝日航洋㈱ 大森 康至

12:10

13:10
-

昼休み

-
13:10

14:00
-

東京会場:ポスターセッション(多目的ホール)
サテライト会場:オンデマンド配信「準則改正と成果検定(日本測量協会)」先行上映

4
14:00

15:00
講演
2

特別講演

地理空間情報に関する国際動向

国土地理院 大木 章一

15:10

17:10
講演
3

パネルディスカッション

「三次元計測コンサルタントへの道
~レベル4飛行によるこれからの UAV計測~」
(ジオメトリストの会)

開会挨拶(GMセッションの趣旨説明等)

国際航業㈱ 小川 忠利

司会

㈱パスコ 宮坂 正樹

座長

ESRIジャパン㈱ 日當 卓也

パネリスト:レベル4飛行で変わる制度

Dアカデミー㈱ 依田 健一

パネリスト:ドローンの技術開発

ルーチェサーチ㈱ 二谷 卓

パネリスト:UAV活用事例の紹介 レベル4飛行に向けて

㈱一寸房コンサル 古田 章久

パネリスト:空の産業革命にむけて
~レベル4測量飛行への展望と課題~

和宏産業㈱ 芝田 康平

パネリスト

アジア航測㈱ 森池 寛通

閉会挨拶

アジア航測㈱ 山崎 廣二

6月14日(水)

(敬称略)

時間講演
No.
プログラムCPD
ポイント
多目的
ホール
B1
ホール
9:30

11:30
講演
4

地域会場とつなぐ
~UAV利活用状況と課題等~

司会座長

(公社)日本測量協会 住田 英二

東北会場パネリスト:地域におけるUAVの利活用

㈱タックエンジニアリング 佐々木 聖

東京会場パネリスト:長野県におけるUAV利活用の状況と課題

㈱みすず綜合コンサルタント 高藤 亨仁

関西会場パネリスト:UAV利活用状況・課題(関西地区)

国際航業㈱ 名草 一成

九州会場パネリスト:UAV(写真・点群・レーザ)and the next world

㈱ARIAKE 池本 大輔

2

ポスター展示

月刊『測量』展示

11:30

12:30
-

昼休み

-
12:30

14:30
講演
5

パネルディスカッション

「働き続けるために」
(測量・地理空間情報 女性の技術力向上委員会)

司会

アジア航測㈱ 樋口 陽子

座長

㈱パスコ 二木 あさ子

パネリスト:複数の業種を経験することで得られるもの

朝日航洋㈱ 安海 高明

パネリスト:異業種からの転職を経験して得られたもの

アジア航測㈱ 小宅 香里

パネリスト:人生は測り知れないコトばかり

㈱プロドローン 森内 倫子

パネリスト:情熱・探求心でチャレンジする10箇条

㈱計測リサーチコンサルタント 西村 正三

パネリスト

中日本航空㈱ 中川 諒穂

4
14:40

16:40
講演
6

パネルディスカッション

「3Dデータの利活用と未来像」
(スペーシャリストの会)

ファシリテーター:プロデューサ

サン・ジオテック㈱ 廣野 貴一

パネリスト:3Dデータの計測及びモデル化の現状と課題

国際航業㈱ 小田 三千夫

パネリスト:データ提供のあり方について

朝日航洋㈱ 大伴 真吾

パネリスト:BIM/CIMを想定した3次元測量業務の利活用の現状と課題

アジア航測㈱ 渡辺 智晴

パネリスト:デジタルツイン実現に向けた3D都市モデルの整備と利活用

㈱パスコ 岩崎 秀司

パネリスト:空間情報の新しい日常に向けて
Spatial creation

㈱快適空間FC 鵜飼 尚弘

パネリスト:「計測」の現状・課題

朝日航洋㈱ 秋山 幸秀

16:40

16:50
-

まとめ・閉会

(公社)日本測量協会 住田 英二

B.オンデマンド配信

公開期間:6月21日(水)~30日(金)

(敬称略)

時間講演
No.
プログラムCDP
ポイント
120分講演
7

測量サミット ~他分野との交流~

道路分野における測量

㈱パスコ 岡本 芳樹

公共測量と施工測量について

㈱田中測量設計事務所 田中 達人

土地区画整理事業における測量の役割

㈱双葉 小野 均

2
120分講演
8

新たな分野における利活用 ~市場開拓と価値創造~

市場開拓と価値創造

㈱テイコク 早川 和夫

海底地形でもっと楽しく!釣りドコ

アジア航測㈱ 高柳 茂暢

歴史遺産のアーカイブ事業
〜測量・空間情報技術の文化財分野への活用事例〜

㈱パスコ 木村 謙介

企業防災活動への活用

国際航業㈱ 中川 淳

IMS3(画像系MMS)を用いた景観調査

㈱テイコク 中村 正司

2
各社
20分
程度
講演
9

ベンダーフォーラム

最新の純国産ドローン計測のご案内

エアロセンス㈱ 髙濱 洋治

販売実績国内トップクラス「TerraLidarシリーズ」のご紹介

TerraDrone㈱ 岡田 拓也

過酷環境での測量・点検業務を楽にする
「目視外点検見える化ソリューション」

㈱コア 黒川 涼

RIEGL LiDARシステム最新情報

リーグルジャパン㈱ 佐々木 公一

2
60分講演
10

準則改正と成果検定(日本測量協会)

作業規程の準則改正と品質管理
-準則改正のポイント-

(公社)日本測量協会 栗田 実空

三次元点群測量の検定の実際
-測量成果品作成のポイント-

(公社)日本測量協会 佐伯 栞

1
120分講演
1

大手測量会社におけるDXの取組

対面開催講演の録画配信

2
60分講演
2

地理空間情報に関する国際動向

対面開催講演の録画配信

1
120分講演
3

パネルディスカッション

「三次元計測コンサルタントへの道
~レベル4飛行によるこれからのUAV計測~」
(ジオメトリストの会)

対面開催講演の録画配信

2
120分講演
4

地域会場とつなぐ
~UAV利活用状況と課題等~

対面開催講演の録画配信

2
120分講演
5

パネルディスカッション
「働き続けるために」

(測量・地理空間情報 女性の技術力向上委員会)

対面開催講演の録画配信

2
120分講演
6

パネルディスカッション
「3Dデータの利活用と未来像」

(スペーシャリストの会)

対面開催講演の録画配信

2

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地理院地図ファンクラブ 2023年6月定例会


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みんなで作る「地理院地図ファンクラブ」5月定例会

peatix.com/event/3584636/view



地理院地図ファンクラブ 2023年5月定例会

オンライン | By 地理院地図ファンクラブ


みんなで作る「地理院地図ファンクラブ」5月定例会を5月13日(土)20時-21時オンライン開催します。地理院地図を楽しむことを目的とした地理院地図ファンクラブの定例会です。定例会は、地理院地図関連の発表、地図地理の話題提供をメインとした会となります。

今月定例会の前半は、最近のジオな話題アラカルトとして【1.電子地形図50000-4月28日提供開始!その実際は?】 【2.日本地図学会 碓氷峠巡見参加、地理院地図で振り返る】 【3.天井川「天神川」堤防決壊、その地形は?】について話題を提供、意見交換します。
後半は、3年ぶりに4月21日リアル開催された「ジオ展2023」、盛況だったそのイベント内容についてジオ専門ライターの片岡義明氏よりお話をうかがい、感想意見を交換したいと思います。
地理院地図を利用されている、ご興味のある皆さま、地図地理好き一般の皆さま、参加は自由です。ぜひご参加ください。



地球学談話会:MapTiler ベクタータイル地図製作と地図レンダリングテクニック

connpass.com/event/280134/


地球学談話会:MapTiler ベクタータイル地図製作と地図レンダリングテクニック

MapTiler’s solutions for map serving and rendering

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参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

大阪公立大学において4月24日(月)17時から、対面と遠隔(Zoom)のハイブリッドで地球学談話会を開催します。

今回はMapTiler社の地図作成と地理空間データの専門家であるNicolas Bozon博士に、 Webで配信・共有するための地図データの作成方法の最新技術等について講演していただきます。

興味のある方はぜひご参加ください。

  • タイトル:Tips and Tricks in Vector Tiles Cartography and Map Rendering

  • 講演者:Dr. Nicolas Bozon, Cartography Lead, MapTiler AG

  • 日時:4月24日(月)17時〜19時

  • 場所:理学部棟F214(第6講義室)、遠隔(Zoom)は下記の通り。

[Zoom] (https://omu-ac-jp.zoom.us/j/94831487752?pwd=RHVCMHpUVGNYUDJWL1VweWtvWVFWZz09)

Meeting ID: 948 3148 7752

Passcode: 172762

遠隔(Zoom)の参加者は15分前〜開始時までに接続をお願いします。

内容:ベクタータイルは、従来の地図の作成方法を変えています。 クライアントサイドレンダリングは、地図製作者に革新的な地図デザインのための無限の可能性を提供します。 本講演では、ベクタータイル技術の概要を説明し、地図配信とレンダリングのためのMapTilerのソリューションを紹介します。 オープンなジオデータをグローバルに活用し、高品質な地図を作成する方法について説明し、複数の地図作成レシピで説明します。 また、OpenMapTiles、MapLibre、QGISなどのオープンソースプロジェクトとの連携についても説明し、現実的な解決策を提示します。 MapTilerのSDKは、ウェブマッピングへの効果的で革新的なアプローチを強調するシンプルで高度なマップの例とともに、最後に紹介される予定です。

イベントの説明

地理理空間情報関連の皆様

大阪公立大学において4月24日(月)17時から、対面と遠隔(Zoom)のハイブリッドで地球学談話会を開催します。

今回はMapTiler社の地図作成と地理空間データの専門家であるNicolas Bozon博士に、 Webで配信・共有するための地図データの作成方法の最新技術等について講演していただきます。

興味のある方はぜひご参加ください。

  • タイトル:Tips and Tricks in Vector Tiles Cartography and Map Rendering
  • 講演者:Dr. Nicolas Bozon, Cartography Lead, MapTiler AG
  • 日時:4月24日(月)17時〜19時
  • 場所:理学部棟F214(第6講義室)、遠隔(Zoom)は参加登録後に公開されます。

講義内容:ベクタータイルは、従来の地図の作成方法を変えています。 クライアントサイドレンダリングは、地図製作者に革新的な地図デザインのための無限の可能性を提供します。 本講演では、ベクタータイル技術の概要を説明し、地図配信とレンダリングのためのMapTilerのソリューションを紹介します。 オープンなジオデータをグローバルに活用し、高品質な地図を作成する方法について説明し、複数の地図作成レシピで説明します。 また、OpenMapTiles、MapLibre、QGISなどのオープンソースプロジェクトとの連携についても説明し、現実的な解決策を提示します。 MapTilerのSDKは、ウェブマッピングへの効果的で革新的なアプローチを強調するシンプルで高度なマップの例とともに、最後に紹介される予定です。

第16回四国GISシンポジウム

shikokugis.blogspot.com/2023/01/16gis.html



2023年1月23日月曜日

第16回四国GISシンポジウム

下記の通り第16回四国GISシンポジウムを開催いたします。参加はもちろん、研究発表の申し込みをお待ち申し上げております。

第16回四国GISシンポジウム
  • 開催日:2023年3月1日(水)1000~
  • 場 所:愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール
  • 主 催:地理情報システム学会四国支部
  • 共 催:愛媛大学防災情報研究センター
  • 形 式:現地開催+オンライン
  • 参加費:無料
  • 各期日:参加申込(2月27日(月))・発表申込(2月17日(金))
    • 申込の詳細は下記をご覧ください。
プログラム(研究発表数に応じて終了時間が前後いたします)
  • 1000~1200:開会挨拶・研究発表午前の部
  • 1300~1400:基調講演
    • 「社会の創り手としての市民育成を目指すGIS教育プログラムの開発」(愛媛大学教育学部准教授 井上昌善先生)
  • 1410~1600頃:研究発表午後の部・閉会挨拶
参加申込
  • 2月27日(月)までに下記のフォームからご登録ください。なお、遠隔での参加をご希望される方につきましては、後日URL(ZOOM)を登録されたメールアドレスにお送りいたしますので、お間違えの無いようご登録ください。
研究発表申込
  • 2月17日(金)までに下記のフォームからご登録ください。また、研究発表の時間や形式等については次項の研究発表詳細をご一読ください。なお、研究発表に関する諸連絡は登録されたメールアドレスにお送りしますので、お間違えの無いようご登録ください。
研究発表詳細
  • 発表形式:PPTを用いた口頭発表
    • 遠隔発表の場合はZOOMの共有機能を用いてご発表頂く予定です。
  • 発表時間:15分(発表10分、質疑4分、交代1分)/1件
    • 発表本数に応じて10分(発表8分、質疑2分)/1件程度となる場合もございます。ご了承ください。
  • 配布資料:様式自由
    • 各発表の内容に関わる資料を事前資料として参加者に共有いたしますので、発表を予定される方は作成の準備をお願いいたします。様式は自由(例:発表に用いるPPTを割付したものやWORDで作成したレジュメ等)といたしますが、A4サイズでPDFに変換したものをご送付ください。
    • 遠隔発表を予定されている方で回線の不具合等がご心配の方は、発表に用いるPPT等のデータをバックアップとして事務局で預かりますので、配布資料と併せてご送付ください。
    • 配布資料は2月27日(月)までに指定のフォームから送付ください。フォームのURLは2月17日(金)以降に発表者にご連絡させていただきます。
その他
  • 会場においては収容人数の上限設定、事前検温、消毒液の設置、定期換気の実施等のコロナ感染防止対策を実施いたします。対面にてご参加される方は対策へのご理解を頂くとともに、マスク着用等のご協力をお願い申し上げます。
問合せ先

  • 地理情報システム学会四国支部事務局

ワークショップ「地理空間情報を活用して社会課題を解決する」

www4.city.kanazawa.lg.jp/event/23381.html


ワークショップ「地理空間情報を活用して社会課題を解決する」

(イメージ)ワークショップ「地理空間情報を活用して社会課題を解決する」

開催場所・会場
ITビジネスプラザ武蔵 5階 研修室1
開催日・期間
令和5年2月23日(木曜日・祝)13時30分~17時30分
イベントの種類分野
しごと・産業 / イベント
申込み
01月18日(水曜日)から 02月20日(月曜日)
イベントの詳細
内容

地理空間情報を活用するための基盤は、地理情報システム(GIS)と衛星測位とされています。GISは阪神・淡路大震災を契機に、効率的な災害復旧に活用されるなど、有用性が社会に認識され、官民が一体となってGISの基盤的な情報やシステムの整備・活用を推進しています。

近年では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等を背景に「人流」を視覚化するツールとして大きな役割を果たしており、GISをはじめとした地理空間情報の活用が注目されています。

 

講師

瀬⼾寿⼀
瀬戸 寿一(せと としかず)氏
駒澤大学文学部地理学科准教授/東京大学空間情報科学研究センター特任准教授

専門分野は、社会地理学・地理情報科学で、参加型GISやシビックテック・オープンデータに関する研究に従事。博士(文学)。2012年より立命館大学専門研究員、2013年より東京大学空間情報科学研究センター 特任助教・2016年より特任講師。2021年4月より現職。

学外の役職としては、放送大学客員准教授、スマートシティ官⺠連携プラットフォーム「3D 都市モデルの整備・活用促進に関する検討分科会」委員、東京都における『都市のデジタルツイン』社会実装に向けた検討会委員、国土地理院「測量行政懇談会・基本政策部会」委員、総務省地域情報化アドバイザー、OSGeo日本支部運営委員、Code for Japanフェロー等を務めている。

対象
  • 地理空間情報を活用して社会課題を解決したい方
  • 地理空間情報に関心のある方
定員先着

10名

申込み01月18日(水曜日)から 02月20日(月曜日)

以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/zyGqLwSLi6VAdzKdA

ワークショップ申込みフォーム二次元コード

関連ファイル
費用

無料

持ち物

下記サイトに繋いで動作がスムーズなPC、筆記用具

※動作確認も兼ねて、事前に一通りご覧ください。

 

問い合わせ先

アイパブリッシング株式会社
電話番号:076-282-9426
担当:宮城
mail: info@ipublishing.jp

関連ページ

この記事に関するお問い合わせ先

ITビジネスプラザ武蔵
郵便番号:920-0855
住所:金沢市武蔵町14番31号
電話番号:076-224-6340
ファックス番号:076-224-8788
お問い合わせフォーム

日本写真測量学会関西支部 テクニカルセミナー第117回空間情報話題交換会

http://www.jsprs-w.org/

  (一社)日本写真測量学会関西支部

         □□□テクニカルセミナー□□□
        第117回空間情報話題交換会のご案内
             【対面開催】

 平素は,当支部の活動にご理解とご協力を賜り,誠にありがとうございます.
本年も,どうぞよろしくお願い申し上げます.

 空間情報に関する普及・啓発活動の一環として,継続的に実施してきました
「テクニカルセミナー・空間情報話題交換会」を,
I-siteなんばにて,開催いたします.
(オンラインでの配信はございません)

 第117回の詳細は下記のとおりです.「空間情報の計測と利用」にご興味を
お持ちの方であれば,当学会会員の方に限らずどなたでも参加いただけます.

 なお,本テクニカルセミナーへの参加は,測量系CPD協議会において
認定された学習プログラム「日本写真測量学会講習会等の受講」に該当します.
参加者には,2ポイントの測量CPDポイントを記した受講証明書が付与されます.

 また,話題交換会の参加者は,GIS上級技術者への申請を行う場合に
ポイント加算の証明として,本会の参加証を利用することができます.

               記

 ■開催日時:※2023年2月3日(金) 17:30-19:30

 ■場所:大阪公立大学 I-siteなんば 2階 カンファレンスルームC2,3
 大阪市浪速区敷津東2-1-41南海なんば第1ビル2F
  https://www.omu.ac.jp/isite/dir1/dir2/index_5.html

 ■プログラム:17:30-18:45ごろ 話題提供

  【講演】

    『日本の森林・林業の課題とリモートセンシングの活用』
                森林総合研究所 関西支所  鷹尾 元 氏

   概要:日本では人工林の齢級が高齢に偏り、伐採して植栽し直し、齢級を
   平準化することが求められています。国産材の需要は増えていますが、
   伐採後に植栽せず放置するという問題が起きています。
   また、令和6年度からは国税として「森林環境税」が1人年額1,000円徴収
   されることになっており、一方、都道府県・市町村へは「森林環境譲与税」
   として令和元年度から先行して配賦され、森林の整備のための執行が始まっ
   ています。このような状況の下、様々な現場、スケールで活用・技術開発
   されているリモートセンシングの応用を紹介します。

   キーワード:伐採検知、資源量推定、吸収源対策

  18:45ごろ-19:30 ディスカッション

                                  以上

※準備の都合がございますので,参加を希望される方は,
 下記の申込フォームへ必要事項をご記入の上,1月27日(金)までに
 お申込みください.

※今回は,会場の定員数と聴講者同士の密を避けるため,
 申込数が40名を超える場合,先着順とさせて頂く場合があります.

参加申込フォーム:
https://forms.gle/5ZeXZRELjHQWdrVU6

背景地図で広がる新たな世界~GIS データ活用ウェビナー~

https://www.esrij.com/events/details/161031/

背景地図で広がる新たな世界~GIS データ活用ウェビナー~

背景地図は、地図の見栄えを大きく左右します。ArcGISでは、10種類以上の背景地図を用意して皆様の主題を引き立てられます。

本ウェビナーでは、①コミュニティマップ、②3Dベースマップ ③カスタマイズ方法 ④衛星画像などの視点から背景地図の世界を掘り下げて紹介します。

開催概要

日 時2023 年 1 月 23 日(月) 15 : 00 ~ 16 : 00
会 場ウェビナー形式(Zoomを利用)
参加費無料(事前参加登録制)
対 象GIS を利用される方

プログラム

  • ベースマップとは
  • Community Maps Program(コミュニティマッププログラム)について
  • 3Dベースマップ
  • ベクターベースマップのカスタマイズ方法のご紹介
  • ベースマップで使える衛星画像について
  • 質疑応答
  • 【注意事項】
  •  ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
    • 同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
    •  当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
    • ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
    • ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
  •  視聴用 URL の転送、共有はご遠慮ください。
    • ウェビナー視聴時のお客様の通信環境によっては、映像や音声の品質が低下する場合があります。


クラウド録画サービスSafieと連携!現場管理情報一元化ダッシュボード事例~建設業向けArcGIS活用ウェビナー~

www.esrij.com/events/details/160667/


クラウド録画サービスSafieと連携!現場管理情報一元化ダッシュボード事例~建設業向けArcGIS活用ウェビナー~

昨今建設業においてはクラウド録画サービスSafieの導入が進んでおり、安全管理や現場の進捗把握等に用いられています。また、安全管理上、IoTセンサーや気象情報等も必要なケースが多くなってきています。

今回のウェビナーでは、岩田地崎建設株式会社 技術部技術課 工藤大史様をお招きし、ArcGIS を用いてSafieの映像やIoTセンサー、雨雲レーダー等の情報を統合する、現場管理情報一元化ダッシュボードを開発した事例を発表いただきます。
また、建設業における現場管理情報一元化ダッシュボード以外のArcGIS 活用についても紹介します。