第22回地理情報システム学会特別セッション(6)第6回マイクロジオデータ研究会「産学連携によるマイクロジオデータの普及と利活用の可能性」

http://geodata.csis.u-tokyo.ac.jp/mgd/?p=850#

秋冷の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。さて表記の通り2013年10月26日(土)、27日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区)にて開催される地理情報システム学会内にて、昨年に引き続きマイクロジオデータに関する特別セッションを開催いたします。
今年もマイクロジオデータを用いた研究、またマイクロジオデータが今後活躍出来ることが期待される業務についての講演が行われます。今年は「産学連携」がテーマです。マイクロジオデータ研究会と共同で研究を進めている企業や、マイクロジオデータを活用した研究を実施する研究者から、最新の研究成果等についてご講演頂きます。また講演後には公開ディスカッションも開催いたします。皆様には本セッションにご参加頂けるよう是非ご検討頂ければと思います。



<場所>
慶応義塾大学三田キャンパス(東京都港区) 会場A



<日時>
2013年10月27日(日) 13:40~15:40 



<参加費>
本セッションのみ参加の方は無料でご参加頂けます。また本セッションにご参加頂いた方は同学会内で開催されるポスターセッション(および機器展示)も無料でご覧頂けます。なお研究発表をご覧頂きたい方は参加費をお支払い頂く必要があります。学会参加費については地理情報システム学会第22回研究発表大会のホームページを御覧下さい。

地理情報システム学会第22回研究発表大会



<本セッションの概略>
我々は「マイクロジオデータ研究会」と呼ばれる研究会を発足させ、これまでにマイクロジオデータの普及と利活用について産官学の有識者を中心に議論を行って来ました。「マイクロジオデータ」とは「ビッグデータ」の一種であり、位置情報や時間情報を持つビッグデータの総称のことを言います。例えばこれまでにも利用されてきた、デジタル住宅地図や電話帳のような空間的精度と網羅性が非常に高いデータや、近年利用可能になりつつある、モバイル統計、GPSログ情報、Webから収集出来る情報など加工余地が高いミクロスケールの非集計データのことを言います。既存の各種統計データでは実現し得なかった時空間的にきめ細やかな計画・解析等への利活用が期待されています。
本セッションでは昨年に引き続き本研究会の紹介を行うとともに、マイクロジオデータを用いた研究を行っている研究者による研究紹介や、今後マイクロジオデータの利活用が期待される領域の実務者などによる講演が行われる予定です。今年は「産学連携」がテーマです。産学連携により現在形になりつつある、あるいは今後発展が期待出来る研究についての講演と、産学の有識者によるパネルディスカッションが予定されています。産学連携によるマイクロジオデータの開発・利活用に関する研究の最先端を知っていただくとともに、研究者同士が持つマイクロジオデータのシーズとニーズを結びつけて活発な議論が交わされることを期待しています。



<プログラム>
※講演タイトルは当日までに変更される場合がございます。
13:40~13:50「マイクロジオデータ研究会の紹介とマイクロジオデータ普及に向けた活動」
東京大学地球観測データ統融合連携研究機構 特任助教 秋山祐樹
13:50~14:10「オープンデータを活用したマイクロ人口統計の開発」
        合同会社マイクロベース 代表社員 仙石裕明
14:10~14:30「位置情報付きソーシャルデータを使用した産学連携の研究について」
        株式会社ナイトレイ ロケーションデータアナリスト 高口大樹
14:30~14:50「産学共同研究 立地分析」
        株式会社サークルKサンクス 営業本部 開発総務部 木村秀貴
14:50~15:10「GISを用いた観光行動GPSログの可視化手法」
小樽商科大学社会情報学科 准教授 深田秀実
15:10~15:40 公開ディスカッション・質疑等
       ・コーディネーター
         東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎亮介
・パネラー(当日までに追加・変更がある場合がございます。)
         小樽商科大学社会情報学科 准教授 深田秀実
株式会社サークルKサンクス 営業本部 開発総務部 木村秀貴
株式会社ナイトレイ ロケーションデータアナリスト 高口大樹
合同会社マイクロベース 代表社員 仙石裕明
東京大学地球観測データ統融合連携研究機構 特任助教 秋山祐樹
・次回の研究会のご案内



<参加登録のお願い>
当日配布を予定している資料の作成部数や会場設営の都合上、事前に大まかな参加者数を把握したいと考えています。ご参加頂ける方は以下から参加登録をお願い致します。なお事前のご登録無しでもご参加頂けます。また学会内での特別セッションという性質上、事前にご登録頂いた方でも当日席がご用意出来ない場合もございます。ご了承下さい。
参加登録はこちら



<参考:マイクロジオデータ研究会とは>
2011年8月4日に「マイクロジオデータ研究会」と呼ばれる研究会が発足し、マイクロジオデータの普及と利活用について産官学が共同で議論する場が生まれました。マイクロジオデータとはいわゆる「ビッグデータ」の一種であり、ビッグデータの中でも特に位置情報・時間情報を持つ各種空間データ、統計データのことを言います。例えば近年利用可能になりつつある、デジタル住宅地図やデジタル電話帳に代表される空間的精度と網羅性が非常に高いデータや、モバイル統計、GPSログ情報、パーソントリップデータ、Webから収集出来る情報など加工余地が高いミクロスケールの非集計データのことを言います。既存の各種統計データでは実現し得なかった時空間的にきめ細やかな計画・解析等への利活用が期待されています。本研究会ではこのようなマイクロジオデータの獲得と加工の方法、マイクロジオデータの具体的な活用シーンの開拓、マイクロジオデータによる既存のデータの代替・補完の可能性の模索、そして新しいマイクロジオデータの発信と共有環境の構築を目指します。そのために「産官学における知識・技術の共有および協力体制の構築」を行う場を設け、各機関の有するシーズ・ニーズを結びつける役割を担っていきます。



<連絡先>
・マイクロジオデータ研究会 運営委員長
東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構
特任助教 秋山祐樹(aki@iis.u-tokyo.ac.jp)
・顧問
東京大学 空間情報科学研究センター
教授 柴崎亮介(shiba@csis.u-tokyo.ac.jp)

・マイクロジオデータ研究会ホームページ
・本特別セッションに関するホームページ
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地理空間情報で社会を少しでもよくしたいジオねこ@うじじすのブログなのだ。
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(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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