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第 22 回地理情報システム学会研究発表大会 GISCA 特別セッション

http://www.gisa-japan.org/conferences/22/GISCA_session.pdf#

第 22 回地理情報システム学会研究発表大会 GISCA 特別セッション
GIS資格認定協会
日時:10月 27 日(日曜日)13:40~15:40
場所:会場B
オーガナイザー:太田守重
概要
GIS事業分野の担い手として、GIS上級技術者(GISE)資格が注目されつつあるが、当分
野の更なる発展を期すためには、個々の経験に基づく知見や新たに開発した技術を共有し、
議論する場が欠かせない。また、GISE資格の有効期限は5年間であり、その間に、GIS分
野に対して一定の貢献をすることが義務付けられている。このような背景のもと、本セッ
ションは、資格をもつ発表者には貢献の機会を与え、参加者には教育の機会を与えること
を通じて、相互研鑽することを目的に、開催するものである。また、GISE資格の取得を目
指す人々や興味をもつ人々の参加も歓迎したい。
プログラム
司会:大伴真吾
13:40~13:52 GIS資格認定制度の現状と課題(大場亨、竹本孝)
2006年にGIS技術資格認定局(当時)がGIS上級技術者の資格認定を始めてから、7年を経過した。
業務経歴のみで申請することができる既得権申請を 2012年 12月末に終了し、資格認定は大きな節目
を迎えている。資格の知名度、新規の申請数の維持、資格取得から 5年後の更新申請をする者が少な
いこと、資格者の地域的な偏在など、資格認定の課題について考察する。
13:52~14:04 GIS上級技術者資格制度をより良くするための提言(久保田優子)
日本においてGIS上級技術者の資格制度が発足してから、300人超の有資格者が誕生した。しかし、
この資格の有効利用は進んでいない。その主たる原因として、資格に必要なポイントの取得機会、資
格取得のメリットが少ない点があると考えられる。そこで、まずはそれらの問題への対応策として、
ポイントの取得機会の見直しや実績の評価方法について提案する。さらには GIS上級技術者が日本の
地理空間情報業界を活性化する方法について、考案および発表する。
14:04~14:16 官民連携(PPP)による地理空間情報の整備・運営スキームの検討(溝
淵真弓)
公共事業分野への官民連携(PPP: Public-Private Partnership)手法の導入が進みつつある中、昨
年度、国土交通省「先導的官民連携支援事業」の一環として、三重県域における PPP手法による地
理空間情報の整備・運営スキームの検討をおこなった。官民共同出資・整備による収益シミュレーシ
ョン、経費削減効果の立証と共に、民間事業者にとって参入可能な市場とするための対象コンテンツ
の検討、エリア拡大、地理空間情報の資産化等を今後の課題として提起した。14:16~14:28 地理空間情報を活用した地域課題の発見と共有(山本尉太、政木英一、
鈴木久美子、鎌形哲稔、新井邦彦、黒川史子、今井修)
地理空間情報は、分野・人を問わず様々な活用が期待されるが、公共公益分野では活用が限定、ま
たは、期待される効果を発揮できないでいる。具体的には、各種施設位置を表現・管理するための地
図として利用されているが、その必要性や最適配置の立案、それらを題材としたコミュニティ形成、
地域課題の発見への活用の事例は少ない。本発表では、地域課題の発見・コミュニティの合意に地理
空間情報を活用した事例を紹介する。
14:28~14:40 地理空間情報の有効活用を追及した災害情報システムの開発と運用およ
び今後の課題(秋田義一、榎本純一)
災害対策基本法が改正され、災害応急対策責任者は地理空間情報の活用に努めることが明記された。
災害情報システムは、被害・措置情報を一元管理し、意思決定を支援するためのシステムである。
この種のシステムは、これまで文字情報を扱うものが多く、地理空間情報の有効活用が課題であった。
そこで、災害情報を地理空間情報として効果的に利活用するため、GISを基盤とした災害情報シス
テムを構築した。
本稿では、システムの主な機能を概説し、自治体における東日本大震災時の活用事例を通じ、シス
テムの効果や今後の課題について述べる。
14:40~14:52 MMS レーザ点群を利用した路面不陸箇所抽出手法(山本耕平、青木一
也、西村修)
近年、財政面における厳しい制約によって、その費用を最小とするような合理的な手法が求められ
ている。
高速道路や国道等の幹線道路は損傷の指標を半自動に生成する高度な調査技術を採用した維持管
理業務が実施されている。
今回は、生活道路のような高精度の調査点検結果を必要としない道路を対象として、簡易的に舗装
路面に不具合が生じている箇所を発見する方法に統計解析手法を用いた。
路面の不陸の状態を、MMS などによって取得された空間情報の3D座標値を用いた検定モデルに
よって評価し、相対的に路面に異常が発生している箇所を抽出する方法論を紹介する。
14:52~15:04 プロキシサーバを利用した地図タイル画像配信の高機能化(嘉山陽一)
あらかじめ地図や航空写真を縮尺別にタイル画像として準備してクライアントからの要求に応じ
て配信するタイル画像配信システムは近年インターネットでラスタ地図をあつかう仕組みとして多
用されている.通常この方式は地図画像を配信するためプロトコル,画像形式,座標系等の変更には対応
していない.本発表ではオープンソースのプロキシサーバを利用してタイル画像配信のプロトコル,画
像形式,座標系の変換を行う手法について解説する.
15:04~15:40 パネルディスカッション「GIS上級技術者の普及と利活用について」(仮)
コーディネーター:大場亨
パネラー 口頭発表者
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Author:ジオねこ@うじじす(前世は土方副長)
地理空間情報で社会を少しでもよくしたいジオねこ@うじじすのブログなのだ。
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GIS の夜明けは近いぜよ!
(もう、何年、同じこと言っとんねん!)
(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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