G空間情報センター/16年度から本格運用 | 建設通信新聞:

http://www.kensetsunews.com/?p=31018


総務省
さまざまな地理空間情報を簡単に検索・入手できる産学官連携のプラットフォーム「G空間情報センター」/16年度から本格運用

14年度
総務省プラットフォーム構築予算 14億円を計上し、実証事業
15年度
情報基盤を整備
16年度
本格運用をスタートし、民間などへの情報提供を開始する予定
18年度
準天頂衛星の4機体制が整うことから、高精度測位情報の活用
20年
東京五輪

という道筋を描いているようです。

日本とオーストラリアで高精度測位の準天頂衛星を利用した地理空間情報の活用も進めていくという総務省さんの動き
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin06_02000058.html


も含めて、
なんといっても、市民生活ベースの地理空間情報を扱う地方自治体も、
連携・協力しながら、地理空間情報の活用、流通が進められるといいですね。


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G空間情報センター/16年度から本格運用
 政府は、さまざまな地理空間情報を簡単に検索・入手できる産学官連携のプラットフォーム「G空間情報センター」を構築し、2016年度の本格運用開始を目指す。センターには、国が持つ各種地図情報や気象などの観測データ、統計情報を始め、地方公共団体のハザードマップや都市計画図、道路工事発注情報などを登録。そこにアクセスして、だれもがいつでも必要な情報を集められるようにすることで、民間事業者による防災アプリケーションの開発など、新産業・サービスの創出につながると期待されている。
【データを検索、解析防災アプリ開発期待/政府】
 G空間情報センターは、地理空間に関する多種多様な情報に特化した検索サイトのようなイメージ。各ユーザーのニーズに合致した情報を示し、それの入手先まで利用者を導く。使い勝手を高めるため、データの変換や編集、加工、解析なども行う見込み。
 総務省は14年度予算に、プラットフォーム構築費用などとして14億円を計上している。実証事業を行いながら、15年度までに情報基盤を整備する。国土交通省も精度や更新のスパンなど、情報の品質確保や取り扱いに関するルールを検討していく。
 16年度には本格運用をスタートし、民間などへの情報提供を開始する予定。18年度には準天頂衛星の4機体制が整うことから、高精度測位情報の活用も図っていく。さらに、20年東京五輪を見据え、訪日する外国人の移動支援などにも、地理空間情報を生かしていきたい考えだ。
 膨大で多様な情報の中から、必要なものを検索・入手できるようになれば、新しい情報提供サービスなどを開発しようとする民間にとっても、大幅な省力化などのメリットを生む。
 その結果、信頼性の高い災害情報や避難支援・誘導情報、プローブ(通行実績)情報に基づく効率的な物流サービスの提供など、市民生活や企業活動に役立つサービスが増えることが期待されている。
[ 2014-05-02 2面]

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