GISDAYin北海道2014

https://www.rakuno.ac.jp/dep25/gisday2014/program.html

GIS・リモートセンシング・GPSの 「未来」を考えてみよう!
この10年、GISやリモートセンシングを取り巻く環境は激変しました。  2005年に提供を開始したGoogle earthやGoogle Mapを皮切りに、各種無料地図サービスが拡大。インターネットの普及とともに地図利用が身近になりました。2008年には初代iphone3が発売され、スマートフォンユーザーが爆発的に増加すると、インターネットは、いつでも、どこでも使えるものになりGPSと組み合わせた位置情報サービスも増加していきました。2011年の東日本大震災以降は、地図情報のソーシャルメディアとの連携も進み、ビックデータが生まれ、地図上に表現されるようになってきました。データの公開についても、メリーランド大学のLandsat画像の無料提供等、アメリカ等では進んでいたものが、ここ数年オープンデータとして、自治体や国等が取り組むようになる等変化が起こっています。このような中で、オンライン型のGISやフリーのGIS、UAV等の新たなコンセプトのツールも登場し、位置情報の活用は益々進むことが期待されます。そこで10周年の今年は、次の未来を皆様と考えていくものとしたいと考え、「GIS・リモートセンシング・GPSの「未来」を考えてみよう!」をテーマとしました。
スケジュール
10月31日(金) 講演会・展示会・交流会
9:20-12:30 講演会 @ 酪農学園大学 中央館1F
9:00-     開場
9:20-9:30  開会あいさつ
9:30-10:00 基盤情報の活用の今と今後(仮)
--大塚 義則氏(国土地理院北海道地方測量部部長)
10:05-10:55 超小型衛星にみるリモートセンシングの未来
--高橋 幸弘氏(北海道大学大学院理学研究院教授・創生研究機構宇宙ミッションセンターセンター長)
地球を、いつでも、どこでも、見ることができる。そんな可能性を秘めているのが超小型衛星です。インターネットやスマートフォンのコミュニケーションを変えたように、このような衛星が世界の観測をどうを変えていくことができるのか。また、これからのリモートセンシングがどうなっていくのか。そして、それによって私たちの生活がどう変わるのか。答えは誰にもわかりませんが、高橋先生と一緒に考えていきたいと思います。
11:00-11:40 GIS・GPSの未来
--金子 正美氏(酪農学園大学農食環境学群環境共生学類教授・農業環境情報サービスセンターセンター長)
北海道のGIS分野をけん引してきたひとりである本学の金子正美教授から、GISやGPSについて、これまでの10年を振り返り、今後の10年の展望や夢等をお話します。これもまた答えがあるものではありませんが、皆さんと一緒に、これからのGISやGPSの活用についてイメージを膨らませていければと思います。
11:40-12:20 消防防災現場から見る位置情報の活用どころ
--目黒 茂樹氏(江別市消防署消防課救助1係、酪農学園大学特任研究員)
東日本大震災以降気象災害も多発し、様々な災害対策が求められる中、GISやGPSを用いた災害時の状況把握の効率化と、それに基づいた効果的な対応が行える体制づくりの検証経験をもとに、GISやGPSの災害対応への活用展望や課題を、現場の視点から考えていきます。
12:20-12:30 質疑応答
ご案内 10月31日(金) 講演会は、写真測量学会北海道支部と共催し、日本写真測量学会北海道支部秋季特別講演会としても開催いたします。
11:00-16:30 展示会・交流会「Milk Party」@酪農学園大学 中央館2F
新しい出会いと懐かしい出会い、新しい情報と確認する情報の交流の場です。酪農学園大学の牛乳を片手に、展示をみて、セミナーなどで新しい情報をみて。様々な出会いが生まれる場です。
展示会
セミナー等
11月 1日(土) 講習会
9:00-17:00 講習会 @酪農学園大学 A1号館
コース1.UAV空撮 AtoZ  9:30-16:30
UAVを使ってデータを自分で作成する自由を手に入れましょう!AmazonやgoogleのUAV活用の発表と、安価なUAVであるphantom2の発売等、UAVに関しては非常に注目が集まっています。昨年のGISday in 北海道でもUAVを展示されているブースがありましたが、すでにGIS、リモートセンシング業界においてもその活用が進んでいます。おそらく、みなさんの間でもUAVを知っている方は多いと思いますが、実際に使ったことがある人というとまだまだ少なく、実際どんなものかを知りたい方も多いと思います。そこで今回は、そのUAVでの空中写真撮影とデータ処理を学ぶコースを開催します。このコースでは、UAVの知識(トレンドやメーカー、機体の構造等)、運用面の実技(安全面の配慮、操作等)、そしてデータ取得と処理(写真撮影とデータ処理)の3つのポイントから講義と実習を行います。
■講  師 小玉 哲大 氏(株式会社 フォテク)
■内  容
(ア)UAVの知識(トレンドやメーカー、機体の構造等)
(イ)運用面の実技(安全面の配慮、操作等)
(ウ)データ取得と処理(写真撮影とデータ処理)
■参加人数  15人程度(ノートPCを持参できる方を想定しています)
■費  用   1000円(資料代) 当日受付にてお支払ください。
■お申込み こちらからお申込みください
コース2.初歩からの空間統計 9:30-16:30
GISをバリバリ使って分析して、その結果を使って自信をもってお話している人ってなんだかかっこいいですよね。しかし、そういうスキルはどうやって身につければいいのか。講習会等ではソフトの使い方はあるけれど、結果の解釈の方法まで教えてくれるものは殆どありません。そこで今回は、「まったくの初心者が、GISの空間統計まで1日で行えるようになる」を目標に、コースを考えてみました
■内  容 (どちらか1つの受講も可能です)
第1部 ArcGISの操作や機能を0から学ぶ。
講師 ESRIJAPAN株式会社
第2部 土地利用の変化分析を題材に、空間統計の最も基礎的かつ応用可能な方法を学びます。
講師 川村 真也 氏(北海道大学文学研究科専門研究員、酪農学園大学非常勤講師)
■参加人数  20名程度(空間統計と聞いて、難しいなと思ったけれど、やってみたいなと興味をもった方は、是非お申込みください)
■費  用   無料
■お申込み こちらからお申込みください
コース3.匠から学ぶ 空中写真の「見方」 9:30-15:00
高解像度の素晴らしい画像データを活用できていますか?どんなに良いデータも基礎となる知識や技術があってこそ活用できます。今回は、高解像度画像である空中写真をつかって森林をメインに判読する際の「見方」を少人数でじっくり学びます。実体鏡は使いません。あくまで、写真をどう読み解いていくかにフォーカスします。実体視が必要な場面では誰でも簡単にPC上で実体視できるステレオビューワーというソフトを使います。匠がどう写真をみて、どうデータ化していくのかを学びましょう。これからどんどん高解像度衛星等の画像が使えるようになっていきますが、他の人が10%くらいしか活用できていないところを、100%活用していくために、今が学び時です!
■講  師 板垣 恒夫 氏(森林航測研究代表)
■内  容
(ア) 匠の判読哲学(植生図や土地利用図、林層区分図等の作成のご経験を通して)
(イ)写真の見方をサンプル写真を用いて解析。大縮尺から小縮尺まで判読のポイントを整理します。
(ウ) 現地を確認し、写真の見え方と現地を対応させるポイントを整理します。
(エ) ステレオビューワーを用いて実体視をしながら、実際に判読しながら判読のポイントを参加者と講師で確認していきます。
■参加人数  5-10名
■費  用   無料
■お申込み こちらからお申込みくだださい
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ジオねこ@うじじす(前世は土方副長)

Author:ジオねこ@うじじす(前世は土方副長)
地理空間情報で社会を少しでもよくしたいジオねこ@うじじすのブログなのだ。
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GIS の夜明けは近いぜよ!
(もう、何年、同じこと言っとんねん!)
(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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