「平成26年度北の国・森林づくり技術交流発表会」

http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/press/sidou/pdf/h26puroguramu.pdf#

「平成26年度北の国・森林づくり技術交流発表会」

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森林技術
平成27年1月29日(木曜日)
16:10~16:25
タブレットコンピューターを用いた森林の現地確認手法
檜山振興局林務課 喜多 耕一
タブレットコンピューターのGPS機能と無料の地図アプリを使い、既存の森林GISの地図を画面に表示して、現地での自分の位置や施設の位置確認に利用しています。地図アプリの紹介とタブレットの利用事例について発表します。

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平成26年度
北の国・森林づくり
技術交流発表 会
平成27年1月29日~30日
北海道 立道民活動センター
かでる2・7平成26年度
北の国・森林づくり技術交流発表会スケジュール
1月29日(木)
大会議室(4F)
1.開 会 10:00より
2.北海道森林管理局長挨拶
3.審 査 委 員 紹 介
4.一般発 表
森林ふれあい部門
プログラム 1~ 5 10:15~11:30
森 林 技 術 部 門
プログラム 6~ 7 11:30~12:00
昼 食 休 憩 12:00~13:15
高 校 部 門
プログラム 8~10 13:15~14:00
休 憩 14:00~14:20
森 林 技 術 部 門
プログラム 11~13 14:20~15:05
休 憩 15:05~15:25
プログラム 14~17 15:25~16:251月30日(金)
大会議室(4F)
4.一 般 発 表
森 林 保 全 部 門
プログラム 18~20 10:00~10:45
休 憩 10:45~11:00
プログラム 21~23 11:00~11:45
昼食休 憩 11:45~13:00
5.特 別 発 表 13:00~15:00
休 憩 15:00~15:15
6.特 別 講 演 15:15~16:05
休 憩 16:05~16:20
7.表 彰 式 16:20~16:40
(1)講 評
(2)表 彰
8.閉 会 16:50(予定)平成26年度北の国・森林づくり技術交流発表伒プログラム
かでる2・7 大伒議室(4階)
1月29日(木)
注:氏名欄の〇印は発表者
順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間

森 林
ふ れ
あ い
地域で考えるポロト自然休養林の活用と保全
胆振東部森林管理署 〇若松 ちさと
白老町役場建設課 ○坂本 世悟
当署では、平成24年7月から今年度まで、ポロト自然休養林
の活用と保全について地域関係機関と協議伒を設け取り組んで
きました。休養林施設の利用者アンケート結果報告を中心に、
協議伒の取組を総括、考察します。
10:15

10:30

森 林
ふ れ
あ い
民国連携による地域に根ざした木育活動
~木の良さを感じてほしい~
上川中部森林管理署 〇佐々木 真理子
上川総合振興局林務課 ○畠 義卙
森林管理署、総合振興局等で構成する「木の町あさひかわ
木育を進める伒」による、子どもたちに木の良さや森づくりの大切
さを伝える活動などについて、国と道との人事交流職員の立場
から携わったこと、感じたことも交えて発表します。
10:30

10:45

森 林
ふ れ
あ い
組織活性化のメソッドについて
-森林ボランティアの運営を通して-
常呂川森林ふれあい推進センター 立野 政信
ボランティアの運営を行うにあたって、「自主的に企画運営を
含めて活動に参加する」組織運営の方法と「人は何によって動く
か」を考察し、運営を進めて行った経過について、失敗談と成功
例の個別事案を踏まえて発表します。
10:45

11:00

森 林
ふ れ
あ い
柏稜永遠の森、有斗・希望の森
(森林再生ボランティア)の紹介について
渡島森林管理署 藤原 丈一郎
平成16年の台風18号によるカリマ国有林の森林被害地の
再生に向けた取組(函館大学付属有斗高校・函館大学付属柏
稜高校の森林ボランティア及び両校への出前講座)と今後の予
定を紹介します。
11:00

11:15
1日目順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間

森 林
ふ れ
あ い
パイロットフォレストの一般開放事例の報告について
根釧西部森林管理署 岩上 浩之
造成から60年近くが経ち、約10,000haの面積を持つパイ
ロットフォレストですが、地域住民の皆さんにはあまり馴染みがな
いと感じます。そこで、この雄大な造林地の景観と造成の歴史を
知ってもらうために、新緑と黄葉の季節にこの森を一望できる
望楼を一般開放する催しを行ったので、この事例を発表します。
11:15

11:30

森 林
技 術
カラマツコンテナ苗による低コスト施業実証林について(第1報)
空知総合振興局森林室 田中 泰介
今年度、栗山町の一般民有林に「カラマツコンテナ苗による
低コスト施業実証林」を設定し、コンテナ苗と裸苗の植付・下刈
功程や成長量を比較検討したことについて報告します。
11:30

11:45

森 林
技 術
天然林での樹種の多様化を図る更新方法の開発
森林技術・支援センター 〇友田 敦
(独)森林総合研究所北海道支所 倉本 惠生
これまでの天然更新の手法ではカンバ類の単純な林相になる
ことから、今回、多様な樹種を更新させることを目的として、伐採
による照度のコントロールと小面積の地がきを組み合わせた試験
を行ったので、その結果を報告します。
11:45

12:00
昼 食 12:00~13:15
8 高 校
ササの有効利用
~森林バイオマスとしてのササ資源の利用~
北海道旭川農業高等学校 〇佐々木 大地
佐々木 柾哉
工藤 秀斗
ササの繁茂した林地は樹木の侵入を妨げており、育林作業に
おいて、ササは大きな障害要因となっています。そこで、ササの
刈り払いが進むよう、ササをキノコ栽培の培地にし、その廃菌床
を紙として有効利用することで、ササの需要拡大を目指す取組
を行ったので発表します。
13:15

13:30 順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間
9 高 校
無葉緑植物ギンリョウソウと外生菌根菌の
地下部ネットワークの解明
北海道立命館慶祥高等学校 〇越智 匠海
佐藤 直
菅原 麻由
関口 かるな
ギンリョウソウは葉緑素を持たない植物であり、根に存在する外
生菌根菌(ECM)を介して宿主樹木から養水分を受け取ってい
ます。特に3年目の今年度は細分調査からのECM出現頻度を
見て、互いの関係は相利共生と考察しました。
13:30

13:45
10 高 校
生物多様性を守るために
北海道札幌旭丘高等学校 〇宇久村 三世
渡邊 未来
片桐 有乃
本校生物部はトンネウス沼(札幌市北区あいの里公園)の開
削作業に10年前から参加しています。2012年からのトンボ相
や植生の調査よりトンボ相の多様性と植生の相関を考察し、先
行研究と比較して開削の効果を検証しました。
13:45

14:00
休憩 14:00~14:20
11
森 林
技 術
民国連携による地域林業の活性化に向けた取組
石狩森林管理署 〇三浦 晋仁
石狩振興局森林室 勇 内次
石狩流域におけるこれまでの民有林と国有林フォレスター、
地域林業関係者の連携した活動状況と、その活動が共同施業
団地設定に結びついた経緯。また、地域で話し合いを進める中
で見えてきた今後取り組むべき方向性について整理、分析した
のでその内容を報告します。
14:20

14:35 順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間
12
森 林
技 術
搬出間伐の低コスト化と集約化
~地域林業課題の取組~
後志森林管理署 〇赤羽根 浩
後志総合振興局森林室 新野 一春
寿都町産業振興課 土開 直樹
地域林業課題への民国連携した取組として、①後志総合振
興局林務課、森林室普及課と連携して実施した民有林の搬出
間伐の功程調査を基に、国有林、民有林の功程結果を比較・
分析し、各事業体に生産性向上にむけた改善点を含めて提案
した取組、②「共和町」と「寿都町」での低コスト化を推進するた
めの集約化に向けた取組について発表します。
14:35

14:50
13
森 林
技 術
誘導伐における等高線に沿った伐採帯の設定について
網走西部森林管理署 ○片桐 勝美
西浦 哉
網走西部森林管理署においては、5年間で約400ha の誘導
伐を計画的・効率的に実施していくため、低コスト化及び複層林
への誘導を考慮し、等高線に沿った伐採帯を設定し、伐採から
植栽まで実行したので、その結果を報告します。
14:50

15:05
休 憩 15:05~15:25
14
森 林
技 術
道北における一貫作業システムの充実に向けて
上川北部森林管理署 〇清水川 一儀
直井 陽代
当署で実施した伐採から植栽までの一貫作業システムにおい
て、現地調査を行った結果とその問題点を踏まえ、道北に適し
た資源の有効活用と効果的な造林の作業方法について検討し
ました。
15:25

15:40
15
森 林
技 術
コンテナ苗の活用に向けた取り組み
~植付用器具の改良~
網走南部森林管理署 〇村田 彰寛
菊地 重治
村辺 寿宏
コンテナ苗の活用に向けては、その植付工程の改善も課題の
一つとなっています。今回、当署では現地検討伒や関係者への
アンケート調査の結果を参考に植付用器具の改良に取り組みま
した。その成果等について発表します。
15:40

15:55 順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間
16
森 林
技 術
ミズナラ二次林間伐後の成長推移の一考察
十勝東部森林管理署 朝長 正雄
過密となったミズナラ二次林において、密度の違う仕立て方
による成長量などの比較を行い、今後の広葉樹施業方法の
検討を行ったので、その内容を発表します。
15:55

16:10
17
森 林
技 術
タブレットコンピューターを用いた森林の現地確認手法
檜山振興局林務課 喜多 耕一
タブレットコンピューターのGPS機能と無料の地図アプリを使
い、既存の森林GISの地図を画面に表示して、現地での自分の
位置や施設の位置確認に利用しています。地図アプリの紹介と
タブレットの利用事例について発表します。
16:10

16:25
1日目 終了平成26年度北の国・森林づくり技術交流発表伒プログラム
かでる2・7 大伒議室(4階)
1月30日(金)
注:氏名欄の〇印は発表者
順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間
18
森 林
保 全
治山ダムにおける魚道整備について
-カラフトマス・シロザケが溯る豊かな河川を目指して-
根釧東部森林管理署 新井 伸昌
これまで治山ダムに整備されてきた魚道は、魚道内に土砂等
が堆積するなど十分に機能せず、維持管理を必要としました。そ
こで、維持管理を要しない魚道への改良を実施し、遡上状況を
調査したので、その結果を報告します。
10:00

10:15
19
森 林
保 全
国有林へのスノーモビル乗入れ自粛に係る啓発等の取組
~3署合同による取組~
網走西部森林管理署西紋別支署 〇今廣 佐和子
上川中部森林管理署 瓜田 元美
網走西部森林管理署 樋川 昭夫
国有林へのスノーモビル乗入れにより造林地や湿原への悪影
響が懸念されている北見峠及び浮島峠において、平成25年度
から継続して行っている3署合同での対策について、その取組内
容や得られた効果等を報告します。
10:15

10:30
20
森 林
保 全
モデル渓畔林設定に向けた取り組み
~日高地方を事例として~
日高南部森林管理署 松本 三千代
森林の持つ多面的機能を高度発揮させるため、森林生態系に
配慮した渓畔林の保全が求められる中、これまでの事例を踏ま
え、日高地域におけるモデル渓畔林の設定に向けた取り組みに
ついて考察したので発表します。
10:30

10:45
休 憩 10:45~11:00
2日目順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間
21
森 林
保 全
土壌凍結に伴うエロージョンの発生メカニズムについて
釧路湿原森林ふれあい推進センター 網倉 和弘
自然再生事業地でササによる被圧を避けるため、ササの根茎
まで剥ぎ取る強度の地ごしらえを2009年に行い植栽したところ、
2012年に苗木が根まで掘られるエロージョンが発生しました。調
査の結果、その発生メカニズムが解明されたので報告します。
11:00

11:15
22
森 林
保 全
これからの狩猟の担い手
~森林官ハンターとしてエゾシカ対策を考える~
網走中部森林管理署 中西 誠
近年、エゾシカ数の増加とハンターの高齢化・減尐が問題とな
っています。また、国有林で狩猟事敀等が発生しています。そこ
で、ハンターへのアンケート調査等を行い、森林官ハンターとして
の立場から今後の狩猟の担い手について考察しました。
11:15

11:30
23
森 林
保 全
無人の眼が闇を撮
う つ

~野幌森林公園自動撮影機による野生生物モニタリング~
石狩地域森林ふれあい推進センター 足立 康成
野幌森林再生プロジェクトでは、4項目実施しているモニタリング
の一つとして野生動物相のモニタリングを自動撮影装置により実
施しています。自動撮影装置の紹介と8年間モニタリングしてきた
結果について報告します。
11:30

11:45
昼 食 11:45~13:00

特 別
発 表
木材トレーサビリティ技術を活用した
コアドライ品質管理システム
(地独)北海道立総合研究機構林産試験場 石河 周平
林野庁補助事業で、山土場から工務店にいたる木材トレ
ーサビリティの情報継承の試行をベースに、木材乾燥の品
質管理システムへと展開させ、栗山町ドライウッド協同組
合での実用システムとして稼動させました。
13:00

13:30 順 番 部 門 発 表 題 名・発 表 者・発 表 要 旨 時間

特 別
発 表
北海道における採種園の役割とその改良への取り組み
(独)森林総合研究所林木育種センター北海道育種場
中田 了五
森づくりに不可欠な良質の造林用種子の生産に国有林の
採種園が果たしている役割について、また、よりよい種子
を生産するために北海道育種場と森林管理局署が連携して
取り組んでいる採種園の改良について紹介します。
13:30

14:00

特 別
発 表
ウダイカンバの衰退・立枯れの発生に
及ぼす成長履歴と食葉性昆虫の影響
(地独)北海道立総合研究機構林業試験場 大野 泰之
近年、ウダイカンバ二次林では、大型の蛾(クスサン)
の幼虫が大発生している状況です。本発表では、被害を受
けた林分におけるウダイカンバの衰退・立枯れの発生と食
害・成長履歴との関係について発表します。
14:00

14:30

特 別
発 表
北海道における作業システムについて
(独)森林総合研究所北海道支所 佐々木 尚三
機械化による低コスト林業や安全作業の実現には、条件
に応じた適切な作業システムの選定が不可欠です。本発表
では今後の展望も踏まえ、林内走行型、路網活用型作業シ
ステムの選定条件とその効果について考察します。
14:30

15:00
休憩 15:00~15:15◎特別講演
15:15~16:05
「低コスト再造林
技術の開発」
-コンテナ苗と一貫作業システム-
一般社団法人 日本森林技術協会
九州事務所
主任研究員 中村 松三氏
(前森林総合研究所 九州支所長)
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GIS の夜明けは近いぜよ!
(もう、何年、同じこと言っとんねん!)
(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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