地理情報システム学会 第26回学術研究発表大会 自治体分科会特別セッション

地理情報システム学会 第26回学術研究発表大会 自治体分科会特別セッション
【東日本大震災における自治体GISを考える】

10月27日(金)14:10~15:40
せんだいメディアテーク7階ホール
〒980-0821仙台市青葉区春日町2-1

参加費:無料
地理情報システム学会員以外も参加可
事前のご登録無しでもご参加頂けます。

東日本大震災から6年を経て東北は復興から次のステップへ移りつつあります。
GISは、様々な地域情報や行政情報を活用した地域コミュニケーション基盤として、平時だけでなく、災害発生から復興対応にも的確に対応できるものです。特に住民情報を積極的に活用して市民の満足度を高めるという「東北発」の注目すべき取り組みも始まっています。
本セッションは,復興~地方創生・これからの地域づくりに向けた自治体職員や、復興・防災・地方創生を支えた地元コンサルタントの方などを話題提供者としてお招きして、GISの活用による効果、導入や運用の課題、今後の展望について話題提供とディスカッションを行います。

<プログラム>
14:10~14:50
自治体事例及び課題の提供

1「五泉市における若手から始まるGIS普及と環境業務での活用」(10分)
五泉市環境保全課 林由修
五泉市では、若手職員を起点としたGIS普及とデータ整備により庁内での利活用が広がっています。普及・整備に関するこれまでの取り組みと、環境業務を中心とした活用事例や効果について紹介します。

2「地理空間情報としての住民基本台帳の活用」(10分)
会津若松市市民部市民課 伊藤文徳
福島県会津若松市では、全住民の情報がすべてポイントデータとその属性情報として毎日更新され整備されています。このGISデータは様々な行政課題の解決策の一つとなっています。今回は実際の事例を紹介したいと思います。

3「北海道道有林(森林室)でのQGISの利用と普及」(10分)
北海道後志総合振興局森林室 喜多耕一
北海道の林業部門でのオープンソースGIS、QGISの普及、業務への利用をテーマにしたいと思います。また、自治体のインターネット切り離しで、QGISをどう使っていくのか、そのへんも話したいと思います。

4「被災地の自治体GISの現状」(10分)
自治体分科会副代表 和田陽一
 自治体への業務サポートから見える被災地自治体の現状を紹介します。

14:50~15:40
パネルディスカッション(登壇者及び自治体分科会代表浅野和仁、同事務局青木和人)
4名の事例発表から見える、東日本大震災における自治体GISの動向や今後の展望についてパネラー及び参加者とのディスカッションを行う。



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ジオねこ@うじじす(前世は土方副長)

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地理空間情報で社会を少しでもよくしたいジオねこ@うじじすのブログなのだ。
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GIS の夜明けは近いぜよ!
(もう、何年、同じこと言っとんねん!)
(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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