豊川市と愛大が連携・協力

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豊川市と愛大が連携・協力
(2012.03.07 東海日日新聞社 多田羅有美)

協定書に調印した山脇市長㊧と佐藤学長

 豊川市は6日、 愛知大学 (佐藤元彦学長) と連携・協力に関する包括協定を結んだ。 福祉、 文化、 産業、 行政など連携分野は幅広く、 大学の知識をまちづくりに生かして、 地域社会の発展と人材育成を目指す。 佐藤学長を室長とする連携協議会を同日付で発足。 事業推進のための連携・協力事項を具体的に詰めていく。
 調印式は豊川市役所で行われ、 山脇実市長と佐藤学長が協定書に署名、 押印し、 がっちり握手した。 豊川市はこれまでにも、 豊橋技科大と産学官交流に限定した協定の覚書に調印しているが、 包括的な協定を結ぶのは初めて。

 山脇市長は 「地方分権の時代、 市に求められる役割は大きい。 総合計画や行革審議会など、 重要な場面でも意見をいただくつもり」。

 佐藤学長は 「これからの日本を担う学生の発想を、 まちづくりに取り込んでほしい。 また 『現場で鍛える』 が愛大の伝統的な教育スタイル。 行政や市民と接して経験を積み、 市から学ぶことに大きな意義がある」 と期待を込めた。

 市町村合併後の新しいまちづくりに取り組む同市と、 今年度に地域政策学部を開設した同大。 新たなステップを踏み出す両者が一体となって、 地域の課題に取り組むことにより、 市の活性化と大学の存在意義を高めるという相互メリットが期待できる。

 また、 同大地域政策学部には公務員志望者が多いため、 市は優秀な人材の確保を見込んで、 インターンシップを積極的に受け入れたいとしている。

 すぐにスタートする事業としては、 GIS (地理情報システム) の構築・運営に関する指導・助言が上げられる。 市は10年度からGIS構築に向けた予算を設けており、 今後は、 防災面での活用を目指している。 災害時に、 物資のある場所や公共施設へのルートを確認できるシステムを構築し、 市民が利用できるようにする。 そのために愛大のノウハウを生かし、 研究を進める方針だ。
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