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平成24年10月23日 生態系計測研究領域セミナー(農業環境技術研究所)

http://www.niaes.affrc.go.jp/rplan/library/seminar/info1210.html#keisoku1024

下記の要領にて、第4回生態系計測研究領域セミナーを開催いたします。今回はイタリアのQuantamGIS(QGIS)の開発運営委員で、GIS技術を用いた生態系保全研究者のPaolo Cavallini氏とデイビッド・スプレイグ上席研究員による、GISを用いた生態学研究の話題提供です。また翌24日(水)には、Cavallini氏によるより詳しいQGISハンズオンを統計GISセミナーとして開催いたします。そちらも併せて、皆さまのご参加をお待ちしております。

日時: 平成24年10月23日(火曜日)
13:15より *2、3時間程度を見込んでいます
場所: 大会議室(295)
テーマ 講演者 連絡先
伝統的農業環境の景観構造のGIS解析 デイビッド・スプレイグ上席研究員
大東
電話 838-8224
要旨

地図ベースで農業環境の景観構造を解析する手法は様々なGISソフトにより多数提供されているが、研究者が特定の土地利用の配置を前にして、どのようなテクニックを選択するかは研究の目的によって異なる。距離関係が研究の目的の場合、ポリゴンや点などのフィーチャー間距離を解析することが定番の方法だが、さらにクラシックな手法にバッファーがある。しかし、最も古いGISテクニックの一つであるにもかかわらず、バッファーをもとに行う解析の可能性は未だに研究者によってフルに活用されていないようにも思われる。このセミナーでは、迅速測図を題材にバッファーベースの方法で茨城県南部の調査地における土地利用の空間構造を明らかにする解析を紹介しながら、バッファー解析のメリットとデメリットについて考察する。
テーマ 講演者 連絡先
生態系保全研究のためのQGIS Paolo Cavallini氏
大東
電話 838-8224
要旨

QGISにはよく知られたデータビュアーとしての機能以外にも、最終的なプレゼンツールとしても、マッパーツールとしてのウェブGISサーバー、クライアントとしての機能も備えている。またアンドロイドとの連携やアプリ(Qmap)を利用したデータ収集なども行え、データ解析、モデリングという最も重要な作業も可能である。さらにはプラグインを開発することで、さらに自由に機能を拡張していくことができる。本セミナーではQGISが生態系保全研究の、データ収集から解析、成果物のプレゼンにまで幅広く使えるツールであることを示す。本講演はQGISで実演しながら行う予定である。


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ジオねこ@うじじす(前世は土方副長)

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地理空間情報で社会を少しでもよくしたいジオねこ@うじじすのブログなのだ。
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GIS の夜明けは近いぜよ!
(もう、何年、同じこと言っとんねん!)
(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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