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平成23年10月15日 GIS学会大会 公開特別セッションのご案内(一般社団法人 地理情報システム学会)

http://www.gisa-japan.org/news/file/2011session%20free.pdf


このたび、地理情報システム学会では鹿児島大学郡元キャンパスで開催する学術研究発表大会において、以下5つの特別セッション(5テーマ)を学会会員以外、広く県民に無料で公開することになりました。これらのセッションは、GISを活用した東日本大震災の被災地支援、防災、教育、安全・安心など幅広く、市民や関係者にとって興味のある内容です。無料でどのセッションもいくつでも参加できます。奮ってご参加ください。

主 催:一般社団法人 地理情報システム学会
後 援(予定):鹿児島県、南日本新聞社、NPO法人かごしまGIS・GPS技術研究所
月 日:平成23年10月15日(土)、16日(日)
会 場:鹿児島大学郡元キャンパス 農学部共通棟101教室(全セッションの会場)
申込み:事前申込みは不要です。当日、会場に直接おいでください。満員になり次第締め切ります。
参加費:無料(会場入口の一般参加者用の受付で参加登録の手続きをお願いします。)
問合せ先:NPO法人かごしまGIS・GPS技術研究所(Tel:099-821-5034、Eメール:npo@kinggt.org)

各セッションの内容:
●特別セッション(3)
テーマ:初等中等教育におけるGISの活用:地理情報システム学会優良事例表彰
日 時:10月15日(土) 16:10~17:50
概 要:日本学術会議からの提言や中学校・高等学校の学習指導要領改正を受け、初等中等教育現場においてGISを実践的に活用した授業の展開が求められている。そこで、GIS学会では、先導的なGISの取組みを授業実践している教員を対象とする表彰制度を創設し、GISの普及・展開の契機としていく。
本ワークショップでは、学会優良事例表彰の受賞者(3賞3名)にそれぞれの事例を報告していただき、初等中等教育におけるGISの教育実践を議論する。 オーガナイザー:矢野桂司(立命館大学)

●特別セッション(4)
テーマ:文部科学省「安全・安心科学技術プロジェクト」:時空間処理と自律協調型防災システムの実現
日 時:10月16日(日) 9:00~10:40
概 要:文部科学省「安全・安心科学技術プロジェクト」(平成20~22年度)は、地域の安全・安心に関する情報システムの社会実装を目指した研究3課題で構成された。「時空間処理と自律協調型防災システムの実現」は、自治体や地域コミュニティのGISを対象に、大規模災害で通信や電力が途絶した状況でも、初動時から確実に運用できる防災システムとして、ネットワークに依存しない自律稼動を前提に、情報連携もできる構成が特徴。各種情報を、時空間の位置に関連付けて管理する時空間データベースシステムに、リモートセンシングや観測車両による道路計測、アドホック
通信を組み合せて、被災時の情報連携の効率化を図った。平時の自治体業務システムと一体化して、従来システムから維持・運用コストを削減し、地域の関係者が実装と維持・拡張を行える運用方法を実証。罹災関連業務はワンストップサービス化しており、東日本大震災の復興支援にも使われている。
オーガナイザー:角本 繁(東京工業大学)

●特別セッション(5)
テーマ:東日本大震災における防災GIS 分科会を中心とした支援活動
日 時:10 月16 日(日) 10:50~12:30
概 要:3 月11 日に発生した東日本大震災は未曾有の被害をもたらした。GIS 学会の防災GIS 分科会では,阪神・淡路大震災,中越地震での支援活動の経験を通じて得た知見やネットワークを用いて支援活動を行っている。そこで,これまでに行った以下の活動について報告し,災害対応でのGIS の役割について議論する。
・栃木県那須烏山市役所での罹災証明・被災者支援事業
ワンストップサービスシステムの構築
・厚生労働省保健指導課の地図作成支援活動
・県外避難者受入に関する時空間変化調査活動
オーガナイザー:畑山満則(京都大学防災研究所)

●特別セッション(6)
テーマ:官民協働クラウド型GIS による被災地支援の実践事例を中心として~
日 時:10 月16 日(日) 13:30~15:10
概 要:自然災害による被災地の応急対応、復旧・復興のためには、多様な機関による協調連携が必要である。特に、被災地支援を行うには災害情報の共有が大切で、互いに情報が利用できる「相互運用性」があることと、そのための情報プラットフォーム、情報インフラとしてのクラウド環境が不可欠である。東日本大震災において、(独)防災科学技
術研究所では、クラウド環境上で、官民協働により、災害リスク情報プラットフォームを活用した情報支援を実施した。
特に、災害ボランティアセンターの運営支援、被災自治体の罹災証明発行、がれき撤去管理、災害アーカイブを実践している。本セッションでは、実践事例を紹介しながら、その有効性と課題について、会場の参加者とともにディスカッションする。
オーガナイザー:長坂俊成(独立行政法人防災科学技術研究所)

●特別セッション(7)
テーマ:震災時のオープンデータ・オープンソースによるクライシスマッピング
日 時:10 月16 日(日)15:20~17:00
概 要:3 月11 日に発生した東日本大震災では、今までの震災で活躍した実務向けのGIS 利用とは異なり、一般市民自らが情報を発信し、その情報を集約しつつ複数の情報を重ね合わせるオープンなクラウドソースの活用と、オープンスタンダードな技術を組み合わせた相互運用性によっていくつものコラボレーションが生まれた。阪神・淡路大震災や新潟県中越沖地震から今回の震災までにGIS 活用がどのように変わったか。本セッションでは、オープンデータ・オープンソースを軸に、それぞれの立場で震災に関わった方々に登壇いただき、活動の内容や具体的な課題を報告するとともに、将来に向けて議論を深めたい。
オーガナイザー:古橋大地(東京大学空間情報科学研究センター)
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地理空間情報で社会を少しでもよくしたいジオねこ@うじじすのブログなのだ。
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GIS の夜明けは近いぜよ!
(もう、何年、同じこと言っとんねん!)
(大体、あんた。佐幕派でしょが!)
最近、夜が明けたかと思ったら、GISはスマホ地図としてみんなに知られて、いまや誰もGISとは言ってくれません。。

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